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BTS:いつでも「今」を優しく照らすとても大切なメッセージ🌈✨


Global Citizenのツイッターアカウントをフォローしているのですが、先日2018年の国連総会でのRMさんのスピーチをツイートされていて、改めてそのメッセージを視聴しました。


ちなみに、Global Citizenをフォローするきっかけになったのは、昨年開催されたこちらのイベントがきっかけでした↓


Global Citizenがなぜこのタイミングでこのメッセージをシェアされたかはわかりませんが、コメントにもある通り、「すべての人が耳を傾けるべき力強いメッセージ」だと思います。


一応、そこそこ英語はできるのでそのまま聴いても何となく理解できますし、英語字幕があればなお理解できますし、もっと言えば日本語で翻訳されている動画やサイトがあるので、そのメッセージはしっかりと受け取っているつもりでした。


しかし、久しぶりに聴いてみたら、その感覚に違和感。

RMさんからの大切なメッセージや問いかけをかみ砕いて、理解して、受け止めて、しっかりと答えていないと思ったんです。

しかも、一番最初のかみ砕く部分からできていないのではないかな、と。

つまりはちゃんと「自分の言葉」として咀嚼していないので、自分自身の血肉になっていない、ということだと思います。


一方でタイトルにもしましたが、いつ聞いたとしても、その人の「今」を優しく照らして問いかけてくれる力強くも温かいメッセージだと思いました。


というわけで、RMさんが日本語で語るスピーチという前提で全文を翻訳したうえで、改めて内容について考えてみることにしました。


私の翻訳はさておいて、スピーチ未視聴の方はもちろんのこと、しばらく観ていないな…という方もぜひもう一度、実際のRMさんのスピーチをご覧いただくことをおススメいたします。

もしかしたらそこに新たな気づきがあるかもしれません。



日本ユニセフのYouTubeアカウントに日本語字幕付きの動画があります↓


同じく日本ユニセフのホームページには英文と翻訳文があるので、英語の勉強に役立つと思います。

ちなみに、英文はこちらのページから流用させていただきましたが、一部に抜けがあるようです。


英語字幕で視聴したい場合はユニセフ本部に掲載の動画が良いかなと思います↓



というわけで、ここからは私自身の学びのための記事となります。

翻訳の後に補足&私なりの回答もしようと思いますので良ければご覧くださいませ♪



スピーチ全文


Thank you, Mr. Secretary General, UNICEF Executive Director, all the excellencies and distinguished guests from across the world.

まずは御礼を申し上げます。
国連事務総長、ユニセフ事務局長、世界各国の大使、そしてご来賓の皆さま。


My name is Kim Nam Jun, also known as RM, the leader of the group BTS.

It's an incredible honour to be invited to an occasion with such significance for today's young generation.

私の名前はキム・ナムジュンと申します。
RMとしても知られており、BTSというグループのリーダーでもあります。

今日の若い世代にとって非常に重要なこの場にお招きいただき、たいへん光栄です。


Last November, BTS launched the LOVE MYSELF campaign with UNICEF, building on our belief that 'true love first begins with loving myself'.

We have been partnering with UNICEF's #ENDviolence programme to protect children and young people all over the world from violence.

昨年11月、BTSはユニセフと共に『LOVE MYSELF』キャンペーンを立ち上げました。
「本当の愛とは自分自身を愛することで始まる」という信条のもとに築き上げたキャンペーンです。

私たちは世界中の子どもたちや若い人々を暴力から守るため、ユニセフの#ENDviolenceプログラムとパートナーシップを結んできました。


Our fans have become a major part of this campaign with their action and with their enthusiasm.

We truly have the best fans in the world.

私たちのファンがその行動とその情熱を持って、このキャンペーンの大きな担い手となってくれています。

私たちには、紛れもなく世界一のファンがいるのです。


And I would like to begin by talking about myself.

I was born in Ilsan, a city near Seoul, South Korea. 
It's a beautiful place, with a lake, hills, and even an annual flower festival.

I spent a happy childhood there, and I was just an ordinary boy.

それではまず、私自身のことからお話させてください。

私は韓国のソウルにほど近いイルサンという街で生まれました。
とても美しい場所で、湖や丘、 毎年開催されるフラワーフェスティバルなどがあります。

私はそこで幸せな子ども時代を過ごし、ごく普通の男の子でした。


I would look up at the night sky in wonder and dream the dreams of a boy.
I used to imagine that I was a superhero, who could save the world.

夜空を見上げて不思議に思ったり、いかにも男の子が夢見るような夢を見て、「僕は世界を救うことができるスーパーヒーローだ」というような空想をすることもありました。


And in an INTRO to one of our early albums, there is a line that says, 'My heart stopped when I was maybe nine or ten'.

Looking back, that's when I began to worry about what other people thought of me and started seeing myself through their eyes.

初期のアルバムの一曲目に「僕の心臓は止まった…9歳か10歳のときだったかな」という歌詞があります。

振り返ってみると、他の人たちが私をどう思っているのか気になり始め、人の目を通して自分自身を見るようになったのはその頃だと思います。


I stopped looking up at the night sky, the stars. 
I stopped daydreaming. 
Instead, I tried to jam myself into moulds that other people made.

夜空を、星を、見上げることを止めました。

空想に思いを巡らせることも止めました。

他の人たちが作った型に自分自身を押し込もうとしました。


Soon, I began to shut out my own voice and started to listen to the voices of others. 
No one called out my name, and neither did I.
My heart stopped and my eyes closed shut.

やがて、自分の内なる声を閉ざし始め、他人の声ばかりを聞くようになりました。

誰も私の名前を呼びません。
私自身でさえも呼びませんでした。

私の心臓は止まり、瞳は閉ざされました。


So, like this, I, we, all lost our names. 
We became like ghosts.

つまりは、このようにして、私、私たちは、皆が名前を失い、幽霊のようになりました。


But I had one sanctuary, and that was music.

There was a small voice inside of me that said 'Wake up, man, and listen to yourself!'

But it took me quite a long time to hear music calling my real name.

しかし、私には一つの逃げ場がありました。
それが音楽だったのです。

小さな声ながら、私の中の声がこう言ったのです。
「おい目を覚ませ!自分自身の声を聴け!」

しかし、私の本当の名前を呼んでくれる音楽が聞こえるまでにはかなり長い時間がかかりました。


Even after making the decision to join BTS, there were a lot of hurdles. 

Some people might not believe it but most people thought we were hopeless. 
And sometimes, I just wanted to quit.

But I think I was very lucky that I didn't give it all up.

BTSに加入すると決意した後でさえ、多くのハードルが待ち受けていました。

信じられないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの人たちは私たちには売れる見込みがないと考えていたのです。

時々、ただ辞めてしまいたいと思うこともありました。


しかし、決して諦めなかったことは本当に幸運だったと思います。


I'm sure that I, and we, will keep stumbling and falling like this.

BTS has become artists performing in huge stadiums and selling millions of albums.

But I am still an ordinary, twenty-four-year-old guy.

If there's anything that I've achieved, it was only possible because I have my other BTS members right by my side, and because of the love and the support of our ARMY fans all over the world made for us.

私、そして私たちは、これからもこうしてつまずき、転び続けることでしょう。

BTSは巨大なスタジアムでパフォーマンスをしたり、何百万枚ものアルバムを売り上げるアーティストになりました。

しかし、一方で私はいまだにごく普通の24歳でもあります。

もし私に何か達成したことがあるとすれば、ほかのBTSメンバーがすぐそばにいたからこそのもので、世界中にいるARMYが与えてくれた愛と支えのおかげでしかありません。


And maybe I made a mistake yesterday, but yesterday's me is still me. 
Today, I am who I am with all my faults and my mistakes. 
Tomorrow I might be a tiny bit wiser, and that's would be me, too.

These faults and mistakes are what I am, making up the brightest stars in the constellation of my life.

I have come to love myself for who I was, who I am, and who I hope to become.

私は昨日何か間違いをしたかもしれませんが、昨日の私もやはり私です。

今日の私は、私のすべての失敗や間違いとともにあります。

明日はほんの少し賢くなるかもしれません。
そして、それもまた私なのです。

こうした失敗や間違いは私そのもので、私の人生を照らす星座の中で最も輝く星々を作り上げるものなのです。

私は過去の自分、今の自分、そしてこうなりたいという未来の自分のために、自分自身を愛せるようになってきました。


I would like to say one last thing.

After releasing the 'LOVE YOURSELF' albums and launching the ''LOVE MYSELF” campaign,  we started to hear remarkable stories from our fans all over the world,  how our message helped them overcome their hardships in life and start loving themselves.

Those stories constantly remind us of our responsibility.

最後にもう一つ言わせてください。

『LOVE YOURSELF』というアルバムをリリースし、『LOVE MYSELF』というキャンペーンを立ち上げ、世界中のファンたちから驚くような物語の数々が届き始めています。
人生に立ちはだかる困難を乗り越えるため、そして自分自身を愛せるようになるために、私たちからのメッセージがどのように助けになったか、というような内容です。

こうした物語の数々は、私たちのすべきことが何なのかを改めて思い出させてくれるものです。


So let's all take one more step. 
We have learned to love ourselves, so now I urge you to speak yourself.

だからこそ、全員でもう一歩前に踏み出しましょう。

私たちは自分自身を愛することを学んできています。

だからこそ、どうしてもあなたに、あなた自身のことを話してほしいのです。


I would like to ask all of you.

What is your name? 
What excites you and makes your heart beat?

みなさん全員に尋ねたいと思います。

あなたの名前は何ですか?

あなたを夢中にさせて、胸を震わせるものは何ですか?


Tell me your story.
I want to hear your voice.
And I want to hear your conviction. 

No matter who you are, where you're from, your skin colour, your gender identity.

Just speak yourself.

Find your name, find your voice by speaking yourself.

あなたの物語を教えてください。

あなたの声が聴きたいです。

あなたの信念が聴きたいです。

あなたが誰か、あなたがどこの出身か、あなたの肌の色、あなたのジェンダーアイデンティは何も問題ではありません。

ただ、あなた自身のことを話してください。

あなた自身のことを話すことによって、あなたの名前を見つけてください。

あなたの声を見つけてください。


I'm Kim Nam Jun, and also RM of BTS.
I'm a hip-hop idol and I'm an artist from a small town in Korea.

Like most people, I have made many and plenty mistakes in my life.

I have many faults and I have many more fears, but I am going to embrace myself as hard as I can, and I'm starting to love myself, gradually, just little by little.

私はキム・ナムジュンです。
そして、BTSのRMでもあります。
ヒップホップアイドルでアーティストです。
韓国の小さな街の出身です。

ほとんどの人たちと同じように、人生の中でありとあらゆる間違いをしてきました。

多くの失敗もあります。
さらに多くの恐れもあります。

しかし、できる限りしっかりと自分自身を受け入れています。
そして、徐々に、少しずつでも自分自身のことを愛し始めています。



What is your name?

Speak Yourself'

あなたの名前は何ですか?

あなた自身のことを話してください。





補足


メッセージや翻訳の補足をします。


まず翻訳について、最も悩んだのは一人称を「僕」にするか、「私」にするかです。

英語はどちらにしても'I'なんですよね。

若い世代の代表として立つ場合、若さと親しみを込めて「僕」とするのが良いかもしれません。

ただ、個人的には国連総会の場で、若者の代表をするからこそ「私」という言い方をしそうだな、と思いました。

ちなみに、「わたし」であって、「わたくし」だとかしこまりすぎるかな、というイメージです。



あとは微妙にニュアンスが違うところもあるかもしれません。

嚙み砕きやすくするため、少し言葉を足したところもあります。



ここからはスピーチ内容の補足をしましょう。


ユニセフとのパートナーシップによって立ち上げた『LOVE MYSELF』キャンペーンは日本ユニセフのホームページに詳しく記載があります。


2021年のアップデート↓も含めいろいろな記事があるので、ご興味があればぜひのぞいてみてください。


私も微力ながら寄付させていただいたことがあり、これからも折を見て寄付をさせていただく予定です。

このキャンペーンは寄付を強要するものではなく、まずはよく内容を知った上で、賛同したら可能なところで、可能な方法で参加すれば良いと思います。



続いて、RMさんのご出身イルサンについて。

漢字では「一山」と書くんですね。


いろいろ調べてみると、ソウルのベッドタウン的なところで、日帰り旅行もできるようです。

RMさんのおっしゃるようにとても美しい街で、「イルサン 観光」と検索したらこんな感じで癒しの写真の数々が出てきました↓↓↓


スピーチの中にあった「湖」というのはイルサン湖のことだと思われます。

※ Wikipediaより


毎年のフラワーフェスティバルもこの湖を囲んだ公園で開催されているようです。

こちらが公式HP↓でいろいろな写真も確認できますし、少しだけ日本語記載もあります。


過去にはRMさんが帰省した時の様子をシェアしてくださったこともある様子。


多くのARMYさんが聖地巡礼のような形式でRMさんゆかりの地などをまとめてくださっているので、そうした情報をもとにいつかイルサンを訪れたいです♪




続いて、 'My heart stopped when I was maybe nine or ten'という歌詞があるとおっしゃったのは、こちらの楽曲です↓


デビュー年である2013年9月11日に発売されたミニアルバム『O!RUL8,2? (Oh! Are You Late, Too?)』の一曲目ですね。

こちらがアルバムのTrailer↓


短いながらも見応えがあるパフォーマンスなので未視聴の方はぜひご覧ください🎶


当時はこんな感じのヴィジュアルだったのですね↓↓↓


RMさんはこちら↓


画像はアルバムのプレビュー↓からお借りしました。

こちらも初々しく可愛らしいのでぜひ✨


YouTubeなどでも翻訳されている方がいらっしゃるので、歌詞の全文はぜひ検索いただければと思いますが、9歳や10歳の頃に心臓が止まったというのはなかなか衝撃的な歌詞ですよね。

当然ながら実際の心臓が止まったというわけではなくて、その後おっしゃるように、自分ではなく他人の目を通して自分を見ることによって、自分の存在がいなくなるという比喩なのだと思います。

自分も含め、誰かが自分の名前を呼ばなければ存在しないのと同じ=心臓が止まっているの同じ=幽霊と同じというところで繋がるのかな、ととらえております。


もしかしたら、誰しも同じような感覚を経験したことがあるかもしれません。

子どもの頃は無邪気で、誰が何を言おうが関係なく、自由に騒いで、泣いて、怒って、笑ってと自分の声や欲求に忠実だったものが、だんだんまわりが見えてきた時にまわりに合わせて、同じようにしなければいけない=自分を抑えることを覚えて、やがて自分を殻に閉じ込めていく、ということは成長過程の一ページのようにも思えます。


その一ページを迎える時期は人それぞれ。

物心つくかつかないかという早い時期の方もいれば、10代の思春期真っただ中の方もいれば、大人になってからの方もいれば、一生訪れない方もいるかもしれません。


そんな中で三半規管がしっかりしている器用な方は「バランス」というものをうまく取り入れて、記憶に残らないくらいにささっと切り抜けられたりします。

そうでない場合は、RMさんのように心臓が止まるような、自分が消えてしまうような感覚に苦しんだ過去や苦しんでいる現在があるかもしれません。

後者は決して少なくはないと思います。

だからこそRMさんの力強く優しい言葉がいつまでも多くの人に広がると良いと感じました。



RMさんがおっしゃるようにその人が誰であるかは問題ではないんですよね。


どこの出身か、どの国に住んでいるか、人種や職業、年齢や性別、どんなセクシュアリティであるかは関係なく、名前を告げて、自分の物語を語り、自分を愛し、幸せに生きる権利がある。

それこそが「人権」と呼ばれものかもしれません。


そして、今回改めて思ったことがもうひとつ。

よくニュースなどでは、災害や有事の時の報道で、被災した方や被害にあった方々について「数」が伝えられます。

何十人、何百人、何千人、何万人…と、それらは言葉の単語のように大きなひとくくりのようにとらえていたところがあるように思います。


しかし、当たり前のことですが、そのおひとりおひとりには名前があり、お顔があり、物語があるんですよね。


何かを語る時に、男性、女性、若者、お年寄り、国籍や居住地に対しての〇〇人など、境界線を作って型にはめたがる傾向もあると思います。

ここでも、やはりその中にはその人数と同じだけのお名前があり、お顔があり、物語があるんですよね。


同じ世界に生を受けて、子ども時代を過ごして、大人になって、幸せを感じているか、不幸せかはわからないけれど、誰かと関わりあって、好きになって、嫌いになって、大切にして、大切にされて、大切にされなくて、大切にされたくて、間違いや失敗をしたり、転んだり、また立ち上がったり、愛を知ったり、失ったり、何かを見て、聴いて、感じて、考えて、同じ空の下を生きる、または生きた人たちです。


誰もが違うけれど、誰もが同じ。

そんな想像力をひとりひとりが広げていけば、世界はもう少し優しく平和になるのかもしれません。


だからこそ、このスピーチをひとりでも多くの方に触れてほしいな、と思ったりもしました。




回答


たいへん長い記事になりましたが、最後にRMさんからの問いかけに答えてみようと思います。


名前は本名は出せないので、姓は「T_」、名は「Crown」、人呼んで「お花畑在住オタクのT_Crown」と発しやす、と寅さん風に設定いたします。



What is your name? 

Speak Yourself'



私の名前はT_Crownです。

日本の小さな街で生まれ育ちました。
少しだけ海外で暮らしたこともあります。

RMさんと同じく幼い頃は空想好きでしたが、その空想は途切れることなく、ずいぶん大人になった今でも空想は大好きです。

初めてお話した方に名前を聞いても、話が終わるころにはほぼ忘れています。(オラに記憶力を分けてくれ)

そのため、特徴であだ名をつけがちです。(キャバ嬢さん方式)

空耳がひどく10年以上前に、去り際先輩がおっしゃった「俺の好きな蟻のシャワー」という一言の真相がいまだに気になっています。(大音量で音楽を聴き過ぎた弊害だと思ってます)


何でも知りたがりで、気になることはすぐに調べないと気が済みません。

Google先生は我が師であり、あらゆるSNSはお友達です。


知りたがりなので、モザイクの向こうも気になります。

ちなみに、先日ARMYさんたちのタイムラインでセンシティブにひっかかるという画像があって即表示させたら、キム・テヒョンさんの二の腕でした。

確かにセンシティブ…



そう、そんなキム・テヒョンさんもメンバーのおひとりであるBTSに夢中です。

彼らの音楽、パフォーマンス、メッセージ、人間性、物語、笑顔が大好きです。

彼らのおかげで私の人生の星座はさらに広範囲となり輝きを増してます。


そして、さらに私を夢中にさせているのが息子です。

よく笑い、よく歌い、よく遊び、それほど寝ません。


私自身も些細なことでも爆笑し、いつも歌いながら家事をしたり仕事したりし、今現在はなかなか叶いませんが遊びに出かけるのも好きですし、ネット上で遊ぶのも好きですし、睡眠時間は短めでも割と平気な方です。

ということで息子は間違いなく母似です。

声を大にして、今幸せだと言えます。

自分のことも大切な人のことも愛していると言えます。


このようなことを声に出して、発信できることもとても嬉しいです。


そのため、ここまでお読みいただいた方へそっとバトンを渡します。



あなたの名前は何ですか?

ぜひ、あなたご自身のことも話してください。


どんな場所でも、誰にでも、どんなに短くても長くても、どんな内容でも、問題ありません。

あなたの名前を呼ぶために。

あなたの声を聴くために。

あなた自身を愛するために。

Love yourself.
Speak yourself.

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