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34.

最近は忙しい合間を縫って、ティモシー・シャラメの映画を観てインタビューを読むっていうのをひたすら繰り返す日々でした。

どっかのアーティストが作った歌まで聴いてました。

ヤバいね。

♪気になる彼はティモシー・シャラメみたい〜リフレインすな。

サマータイムのような緑の目がどうのこの言うてますけど。てかなんだこのThe 1975のおいしい所だけ切り貼りして紅茶に浸して干してセピア色にしました☆みたいなトラックは。決して嫌いではないぞ。

耳に残りすぎるから止めて。

『君の名前で僕を呼んで』の主人公エリオ(ティモシー)から着想を得てアーティスト活動している女の子も見つけました。

どこがやねん!倉木麻衣の音階じゃねーか。決して嫌いではないぞ。

こいつ多作なので全てチェックしきれません。



さて👏
そんなことはどうでもいいんですよ!
先月はね、『ボーンズ&オール』さっそく観れたのが良かったU-NEXTありがとうございます!

音楽はトレント・レズナーとアッティカス・ロスです!ふぇーーーい我らがN.I.N🙌

かっこよすぎないかこのトレイラー。

サマータイムのような緑の目アップありがとうございました。

ジャンルは純愛ホラーらしいんですが(何だそのジャンル)、そんなこたいいんですよ。

アメリカ各地の景色とストーリーと音楽がマッチしすぎてーーーーい!

アッティカスがインタビューで「最も誇れる音楽が出来た」と言ってました。

ふあぁーーーーーーー!

私が映画に求めるもの(いい景色と音楽)満点でした。

ティモシーとラッセルの小汚い洋服のスタイリング完璧でした。

誰かの良い仕事を見ると、私も明日からまた頑張ろうありがとうございましたって思います。


本編はなかなか人喰ってるので、映画見ながらホルモンとかユッケ食べたい人はご注意下さい。

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