DQX:私と一緒にドレア攻略しませんか?(始まりの書)

はじめに

本記事が初投稿です。

途中大人な表現(過激表現)があります。きっと

それでも構わないという方そして私程度のセンスでよろしければ、

本編を参考にして頂けますと幸いです。


自己紹介

プレイヤー名:たけ・えのこ(GM197-918)

生息地:現在はサバ8のどこか

もしくはオルフェア住宅村フラワーガーデン地区4286丁目4番地辺り

twi:@satoenoko

5章途中でやめてたんだけど完結するってもんだから続きが気になって

戻ってきて現在に至る。

最近は人からドレアの技を盗むため日々訓練しております。

下写真は無難なドレアをしてる時のえのこさんです。(両方とも)

画像1

これくらいのセンスでよければこの先も何卒宜しくお願い致します。


予習:ドレアのセンス

ここではドレアにおけるセンスについて私の考え方を伝授致します。

ドレアで「わっちにはセンスがねぇだ」って言う人よくいますよね。

言いたいことは分かります。

が...

私から言わせればドレアなんてものは結局

「自分がやりたいようにやる!」即ち自己満足の象徴であり

故にG行為でしかないわけです。

そのドレアをみて難癖付けてくるような人は所詮AVのレビューを酷く書く輩でしかないのです。

これを式に表すとすれば・・・

・ドレア=G行為

・周りの評価=AV等のレビュー

どうです?少しはドレアに対して軽く考えられそうですか?

もっと言いますとこの記事は自分が気持ちよくなるための玩具でしかないということです。

ドレアで金稼ぎしていない以上は、ドレアに対してはこれくらい自由な解釈でいいのです。

そのほうが気持ち的に楽でしょうから。

話を戻しますが、人間である以上センスが無い人なんていないのです。

センスが乏しいだけで、乏しいのはその世界を知らないからです。

では、無難なドレアをするにはどうすればいいでしょうか。


本編:#1手札・コンボを増やせ

簡単なことです。

ズバリ!手札とコンボを増やすのです!!

????????という顔をしてますね!

え、してないって?

またまた御冗談をwww

要は、DQX内のツールである妖精の姿見を使うのです。

ただ使うだけじゃダメですよ!

やり方をお伝えしいます。

1.自キャラ性別と同じ人(リアル)のファッション写真をみてそれを組み上げる。(何回も行うこと){手札を増やす}

2.1で出来たものを好きに弄ってひたすら派生作品を作る。{コンボを増やす}

3.上記を行っている時に自分の好きなシルエット・カラーリング等探る。

以上

え、面倒くさいって?

当たり前でしょうが!!ないものは埋めるしかないのですよ!!!

いや手っ取り早い方法もあるのですよ?

1.納得が行くものを作る

以上...これで出来ますか?

今回はあくまで無難なドレアです。現実世界にはTPOなるものが存在しており、ファッション誌等の写真は無難なのです。

これを真似るほか無難なのを作るのはもう、無難なドレアを真似るしかないですね。

あと一つ言い忘れました。

完成したものが変に感じるという理由ですぐに辞めるのはなし。

それ、カラーリングが合ってないだけの時ありますから。


本編:#2カラーリングについて

色の選択出来ますか?

難しいですよね。分かりますとも。

どのカラーを使ってもいいのですが、

無難なものを作りたいの言うのであれば次のものをおすすめします。

1.カラーは2色使う。

2.なるべく近しい色合いを使う。(例外:黒、白)

3.濃淡を分ける。(カラーの1と2ではなくメインとなる部分は濃いめサブとなる部分は薄め等。ただ大体は1と2で行ける)

少し応用したいときは

頭もしくは足を別の色にする(3色目使用)

このあたりでしょうか。

一つ注意点として

カラー変更ができない部分があるものもあるということです。

例を挙げますと

画像2

こちらのお写真のおがちゃん側

からだ上の蝶ネクタイと白色部分。この黒と白は変えれません。

じゃあどこに選べる二色を使ってるんだという話ですよね?(探してみてね)

まぁここに関しては基本的に扱いやすい色になってると思います。

【もう少し深堀します。】

写真のおがちゃん、メインカラーは水色?でサブカラーは白色です。

ワンポイントで蝶ネクタイの黒とお腹に紫が入っています。

お腹の部分はアイテムの関係上染めてないだけです。(ほんとは薄めのピンク系統にしたかったのですが…)

これを先ほどの関係に当てはめますと

1.2色←OK

2.近しい色←ギリクリア(薄めという意味で白に近い水色のメインと白色のサブ)

3.濃淡←ギリクリア(薄いといえ水色と白色は見分けがつくので)

という感じでしょうか。

変えれないなら利用するまでなのです!


本編:#3いよいよ完成!?

ここまでのドレア旅お疲れ様です。

もう少しでゴールですよ...

ゴール!?

そう!ゴール!!

ドレアのゴールとはなんぞやぁぁぁぁぁあ

って話

予習でも言いました。

ドレアは自己満足の象徴と。

自分の作った物に満足しましたか?

今、目の前にある姿見の画像は自分が納得いくものですか?

え?納得できてない?

じゃあ

やり直しじゃ!!ぼけぇ!!

甘えるなよ!あほんだらぁ!!

こればかりは冗談じゃないですよwww

『笑ってるじゃないか』ですって?

でも冗談で言ってないです。やり直しです。

本編#1のやり方1にも書いてますよね?何回もやると

手札を増やして自分の「好き」を見つけてください。

でも、気が向いた時でいいですよ。

こういうのは閃きが大事ですから無理は禁物です。

ただ、もし少しでも上手くなりたいと言うのであれば、

1.他人のドレア・ドレアで使われている技をパク...借用する。

2.現実世界で他人のファッションに注目する。

1はゲームもしくはSNSでつながりある人から借用しなければなりませんが

2はゲームしてなくても出来ます。お勧めします。通勤時、仕事中など!!

ちょっと外見るだけ、ちょっと外に出るだけで出来ますからね。


以上、ながながと綴らせて頂きましたが、参考になったでしょうか。


最後に

この記事もといこの玩具、作るか結構悩みました。

黙っていれば自分の利益ですから。

自分だけある程度うまいわけです。

自分だけある程度うまくなる方法を知っているのです。

いや、おこがましいですね。

いずれにせよ、他者に利益を与えることになるのです。

悩みました。でも、ドレア繋がりのフレさんとかも欲しいと願ってしまったのです。

なので書くことにしました。

少しでもドレアに対して意識が楽になるようなことができればと思いまして。

どうでしょう?

楽になりましたかね?上手くなれそうですかね?

お力になれれば幸いです。

では、また。


ps.実のところここまで書いておきながら誰かがこれで成功したなんていう実績はなく私が個人的にこれで行けるんじゃね?と仮説立てているだけなんですよねぇ。すまない。

また、初投稿ながらこんなくそなげぇ記事読んでくれてありがとう。

もう少し詰めて改行したいのだけれどやり方が分からぬ。

以上


メンタルヘルス編

事例1:思うようにできない。

苦しいですよね。描いていた像ができないこと。

そういう時は思いっきり遊びましょう!!

それはもう自由にぐちゃぐちゃにカオスにしちゃってください。

ストレスの発散も大事です。自分が笑える最高のくそださドレア作っちゃいましょう!!!!


【ちょっとしたコツ】

テーマが決まっている場合の話ですが、どういった色・どういったシルエット・どういう服・何系など大雑把な要素から細かい要素までメモ取っときましょう。それがゴールなのですから。

姿見で遊んでいるといろんな発見から脱線しちゃいますからね。(地味に韻踏んでる!?)


事例2:似ているドレアの人がいてショック。

少なからずその人はあなたに近い感性の持ち主!!

チャンスですよ!じゃんじゃん技盗んじゃいましょうよ!

近い人と似ている?

ならいっそのこと勝手にペアルックとかでもいいじゃないですか。

自分はそのドレア作って満足したのでしょう?


事例3:ほめてくれる人がいない

俺のところに来な

ツイーヨでもゲームでも

褒めてやるからよ



え?全部解決してないって?

ごめんちゃい


以上!!


次回予告

評判良ければ、オンリーワンのセンス確立へ編(禁断の書)でも書きます。

私程度のセンスですがwww

こうご期待!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?