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一番楽なノイズチェンジ方法【流星のロックマン3】

こんにちは,Tさんです.

題名のとおり,一番楽なノイズチェンジ方法を書いておこうと思います.まとめなくても良いと思いましたが,とりあえず記事として残しておきます.

ノイズ特有のアビリティを入手する場合は,変身アーカイブを使いましょう.インターネットで調査すると,出てきます(わーお).

正攻法

校門の電脳でレーダーミサイルを使い,ウイルス戦をこなすという方法が楽です.レーダーミサイルをレギュラー指定し,Aボタンを押すだけです.WARNINGをひたすら待ちます.

ちょっとズルい方法 1

この方法はmelondsを使います.melondsの導入方法は,別のnote記事にまとめているため,そちらを参考にしてください.

少し話が変わりますが,melondsを導入したならばmelondsで対戦したら良いのでは?という疑問が生じると思います.

しかし,所持しているパソコンのスペックが低いと,ラグが発生し対戦で悪影響を及ぼす可能性があります.特に流星3はロックオン精度が対戦結果に大きく影響するため,ラグがある場合はmelondsの使用を控えたほうが良いでしょう.

よってmelondsを導入しても実機で対戦するということはあると思います.私もその一人です.


話を戻します.

方法は以下のとおりです.

所持しているソフトから吸い出したデータ1をA,ソフトにあるデータ1をBとします.

1. melondsでAを起動する.

2. チートコードを使用し,なりたいノイズにする.

3. WiFiに接続し,Bのともだちコードを入力する.(準備中となるはずです.)

4. 実機でBを起動する.

5. WiFiに接続し,Aのともだちコードを入力する.

6. データを更新するよ的なメッセージが出現し,パーソナルデータがAのものに書き換わる.

7. BのノイズがAと同じになる.


この方法は,正攻法よりも簡単に希望のノイズにノイズチェンジすることができます.

ただし,この方法はデータ一つに対して一回しかできません.


ちょっとズルい方法 2

3DS(またはDSi)にNitrohaxを導入し,実機でチートコードを使えるようにする方法もあります.

しかし,Nitrohaxの導入方法が面倒ですし,Nitrohaxに適用するコードを自分で作る必要があり,難易度は高いです.

それでも,実機でチートコードを適用できれば,対戦環境の構築はかなり楽になることは事実です.やる気のある方は,やってみてはいかがでしょうか.

もちろん私は責任をとりません.あなたのゲーム機が壊れても知りませんよ.


やはり実機でのノイズチェンジは大変な作業です.ブラックエースでキグナス,レッドジョーカーでオヒュカス等は苦労しますね.

おまけ

レーダーミサイルが活躍する場面は,ノイズチェンジ以外にもあります.

それはキズナ力を上げるときです.

流星3では,ブラザー同士の対戦でキズナ力を最大120上昇させることができます.一回の対戦でキズナ力が1上昇するため,120回の対戦をする必要があります.

120回という回数はかなり多いです.HPが多いとそれだけ一回の対戦時間が長くなります.

そこで,ロックマンのHPがレーダーミサイルの攻撃力よりも少ないときに,120回の対戦を行うことをお勧めします.レーダーミサイル(レギュラー指定)を120回使うだけです.


終わりです.読んでいただき,ありがとうございました.

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