うまくいかなかったこと

・他の著書の書いてないことはなんなのかを考えられた
・コミュニティ作り→仮想敵を作る。→共感して人が集まる。仮想敵とは課題例えば貧困など。
・ウェブマーケティング→事例をttp→表面だけでなく。窓口の一元化、導線、バックエンド、リフトの構築、リストの使い方、オファーの仕方を学ぶ、
・個別の失敗事例
ばらまき作戦、上場企業などは意味がない。自分と同じ規模のお店にアタックする。
個人と繋がった時に次繋がるコミュニティが必要。例えば、ぶどうの学校、子ども食堂、オンライン勉強会、縁農体験、オーナー制度など。
商品を作り、どんな人でも商品につながるようにヒアリングし適切なタイミングで案内する。それぞれの活動実績を情報設計をしたメディアで発信する。混在させるとブランドが立たない。子ども食堂は子ども食堂で、分けて発信する

そのバックエンドを買ってくれた人リストそのリストに定期的にオファーをするし、バックエンドに繋がった方がリピートしてくれる割合を出す現状30%。離脱がある。
その場合は直売所につながるなど別の商品をオファーする。
最終的に熱量を高く持った人を社員、協業パートナーにして、
農業または市民活動をするリーダーに育成して横展開をしていく。事例を作って展開していく。

本を書くのが何が良いか?
二つあって
先輩の真似をして自分も講師で呼ばれること
講師で呼ばれるために肩書きになる
自分の子供達にも残せる
利益が入る
元手がかからない農業と違って

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