「おかえり」ということば

2020年8月12日、聡ちゃんが、SexyZoneに帰ってきました。

私は、ド新規なのでお休みする前やお休みしたとき、4人で頑張ってきた大半の期間の状況を知りません。(セクラバさんのブログやツイートなどで情報としては少しはありますが…)

でも、ほかの記事に書いているように私は元ハイフンなので、メンバーが少なくなっていく寂しさ切なさ悔しさはよーーーーーく分かります。

好きになった当初の姿と”成長”という意味とは違う形で変わっていくグループの姿を見ているとやっぱり切なくなってくるんですよね。

(SexyZoneの場合は聡ちゃんは休業という形なのでまた、違うんですが。)

今回、おかえり聡ちゃんということで「戻ってくる」嬉しさを初めて味わいました。

「おかえり」っていいね。

きちんと症状と向き合って、元気になったと感じてSexyZoneでまたお仕事したいと思えた彼はすごく強いなと思います。

回復の測りようが難しいと思うんだけど、それでも帰って来ようと思える場がきちんとSexyZoneであってみんなの前に姿を見せてくれたことが、なにより嬉しいなと思います。

本人や事務所からの発表にあるように、少しずつ、できる仕事をしっかりと吟味して無理のないように進んで欲しいと思います。

Twitterを見ているとファンのみなさん、しんどくなったらいつでも一休みしながら活動してねと思ってるようだし。

もう、聡ちゃんの帰る場所はSexyZoneなのだということがはっきり分かったから心配する必要はない。

FC動画のみんなの幸せそうな顔。

現在ファン歴約5か月といったところですが、こんな歴史的な(?)瞬間に立ち会えるとは思わなかった。

RUNのオリコンやbillboardの結果も素晴らしい。

色々荒波に揉まれてきたSexyZoneだけど、またリスタート。

これからも応援していきます。

Ready to go!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?