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【コラムVol.5】エリートから"下剋上"系まで

ミッション
『志や想いのある若者・企業を真摯に応援し続ける』
にある通り
グラハンで応援しているのは
自分から何かしよう という思いを持ち、行動する学生。

逆求人型というスタイルをとっているため
「受け身ではなく、何かしら自分からアピールしてみよう」という学生が集いやすいのが特徴です。

学生の皆さんの経験・個性は様々。

・学生時から起業している
・何かのコンテストで優勝した(全国的なものから、ニッチなものまで!)
・研究に打ち込んできた
・成果型のアルバイトで実績を出してきた
・とにかく部活に専念してきた
・哲学/思想を学び、自身の経験とつなげて語りたい
・集団の中でホスピタリティ発揮してきた
・集団でプロモーター(裏方)として尽力してきた
・コンプレックスを原動力にしてきた

など「志、能動的であること」が基軸になっています。

学歴という観点からみると
エリートと呼んでいい人もいれば
"下剋上"を狙って泥臭くやってきた学生もいる。

外資コンサル以外考えていなかったという
頭が切れるタイプの学生が
グラハンに出会って、名前も知らなかった異業種と
運命的な出会いを果たしたり

学歴コンプレックスを抱き
悔しさをばねに、一念発起した学生が
グラハンで出会った企業で幹部候補として迎え入れられたり。

「志、熱量」という、他にはあまりない軸に
学生が集う。
それが逆求人型就活イベント、グラハンです。