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SMAPと佐藤可士和が広告業界に打ち出した新常識とは『SMAPを支えた未来偉人伝』

SMAPを支えた未来偉人伝

SMAPを支えた未来偉人伝と題して
スポットライトを浴び続けるSMAPの陰でSMAPを支える人にスポットを当てたスペシャル企画



SMAPを支えた未来偉人伝File:佐藤可士和

SMAPと共に広告業界にも新たな常識を打ち出した。
SMAPのアルバムジャケットを2000年「Smapエスマップ」から担当してきた。
デビュー10周年を機に展開されたSMAPのキャンペーンでは、
マスメディアを通じたコミュニケーションとは一線を画した実験的な試みを展開した。
SMAPをひとつのブランドに見立て、
記号性の高いヴィジュアル・アイデンティティを設計。
これを新聞広告やポスターのみならず、
ラッピングバスや街灯フラッグなどに展開し、グラフィカルなアイコンを街中に増殖させた。

佐藤可士和さん曰く大切にしているのは

SMAPという新しいブランドが立ち上がったようなイメージ

それが醸し出すものって
SMAPのアルバムってそれぞれ全てが個性豊かじゃん
POP UPとモダスマは打ち出したテーマも違えば全然、色も違うし
SMAPのアルバムはそるぞれのアルバムの色がハッキリとあるような。
楽曲もそうだけど、可士和さんのジャケットのお陰もすごくあると思う。
イメージしやすいよね。


あ、それぞれのジャケットを部屋に飾ってもすごくお洒落になるよ笑
俺やってんのよ、最近はドリスマにハマってる





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