コロナのリスク

今話題のコロナ!呼吸器系の感染
これは、第二類感染症に分類されていて
世間では、パルスオキシメーターが注目されている。これは、酸素飽和度を確認する機器で通常は、95〜100くらいと言われてる。コロナの人は、呼吸器に異常が起こるからこの機器が話題になってるんだろう。酸素は、肺で血液中に酸素が混じって全身に送られる。よくタバコ吸ってる人は、肺がんになりやすいと言われるけど、肺胞の数が少なくなる。(正常に働く肺胞が少なくなる)ので残った肺胞で必死に働くので呼吸が荒くなる。コロナでこの肺胞が減少してたとして治ったと喜ぶ人が居たら、その方の肺胞は、本当に問題ないのかな?もし、肺胞が数が少なくなったら、やったー治ったぁーって喜べるのか微妙かも!医者じゃないので、仮説だけど。
テレビでは、その辺なーんも出てないので
ここにコメントしとく。後で、このリスクが大きな事にならなければいいんだけどなー!コロナに感染してしまった人に肺胞減少のリスクはほんまにないんだろか?

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