自分の役割を見つける

人は自分の役割をわかっているようでわかっていない

よく自分の役割がわからなくて、今自分が所属している居場所がないって離れることが多い
自分が必要とされたいって気持ちは誰しも持っている
結局、誰かに承認してもらいたいのだ
承認とは別次元かもしれないが貢献がある
貢献は役割より大きなものつまり使命感がある時にきっと他社への貢献ができるようになる
そもそも役割ってあまりいいイメージがないかもしれない。
なぜなら**
役割＝仕事のイメージがある**からかもしれない
本来役割とは一人一人に与えられているものだと思う

例えば、戦隊モノのヒーローには赤、青、黄、緑、ピンクそれぞれに特徴があって、それぞれの個性を活かして敵をやっつける
これと似た感覚だと僕は思っている。いくらリーダーの赤レンジャーみたいになりたくても、赤レンジャーにはなれない。
自分が青レンジャーだったらね
青レンジャーは青レンジャーの役割があって、貢献できることが違う

ついつい成功者やうまくいってる人を真似してその人の如く振る舞うが個性が違うわけだから、その人みたいにはなれない
なので、自分の役割やキャラにあったリーダーを目指していくべきなんです
その中で成功者やうまくいってる人の真似をするのは自分の軸に取り入れる時だけ
その人自身になろうとしなくていい

これを長所進展法っていうらしい

だから、大事なのは
自分自身を知ること。そのために、深掘りしていくことや自分の根幹にあることを確かめていく必要がある
ただ、自分を知るって自分が思う以上に難しい
知る方法は
①瞑想
②たくさんの、人に会う

ひとと比べることでわかってくる。自分のことがわかってくる
人よりご飯食べるとか、人と比べて思いやりがあるとかそういうことだよな

それに加えてはやったことないことをやることやったことないことをやる通称ないやる
ないやるをすることで今までの自分と違うことが見えてくる
ないやるをやることによって新しい自分が発見できて、自分ことをより理解できる

まとめると自分の役割ん見つけるということは己を深く知ること
己を深く知ることで色んなことが見えてきて、自分の役割を見つけることができる

役割を見つけて誰かの人生に貢献しよう！！

参照動画: https://youtu.be/5FDGr5fT1S8