ゴミ


ホテルに向かうデリの送迎車が、
西中島南方駅の東口、ちょうどりんちゃんの家のすぐ側を通った。

あんなにしあわせでまた来たいって思った場所に、次はこんな形で来ることになるなんて心外で、悲しくて、しにたいきもちになった。

車窓から思い出がたくさん蘇って、
りんちゃんに会いたくなった。

そんな気持ちを救ってくれたせんりゅーも、桐也くんも、優しくて幸せに酔ってたけど、向こうはsexしたかっただけです結局、ね。

でも絶対原因は私にあるよな。精神的に自立してて、優しくて、可愛かったら、捨てられるはずないから普通に考えて。

さて、考えても苦しいだけなので一旦メジコンで飛びます

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