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制作手帳 IP 16 Neon

ネオン
時には絶望することもあります。この曲は学生の時に自信があった論文が却下されたときに作りました。オリジナルタイトルは「Rejected Paper」。お酒を飲んでいるときは楽しくても、そのあとがっかりすることもあります。何百年、何千年と変わらない現象。それにまつわるビジネスも同じ。
Two drunk men are walking in the night. I wanna to drink more. Me too. There are many suitable places along the street. If they have enough money, they would get captured in it. Otherwise, they start thinking their remaining time today, or their lives.

テーマのメロディをそのまま繰り返し、リフのように使って、同じピアノの音でアドリブのソロを重ねています。同じ音色なので微妙に絡み合う、ぶつかり合う、調和する、という効果があります。最初はピアノの独奏のために作りました。

16 Neon https://www.youtube.com/watch?v=qdDK_9Y6UL4

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