頭の回転

こんばんは。

軽く飲酒した状態で書いてます。

僕は昔から頭の回転が速いと人から多く言われてきました。なので履歴書に書けるレベルと思っていたのですが、実際の就活ではどう記入すべきか悩んだので書けずにいました。

大学時代のお笑いサークルや社会人になってからの大喜利ライブ、ラジオリスナーさんと飲む時は特にそれが顕著に出ていると思います。

憧れは若林さんやジュニアさん、小木さん、有野さんみたいになりたいのですが、実際はフジモンさんのようにマニアックな情報等をすぐにガヤ入れている状況が多いと思います(そんな凄くないので)。

人が何か言ったことに対して、すぐにその目的の意図を理解しようとするのは比較的得意だと思いますし、MCのように話を聞いて広げていくのも別に嫌いじゃないです。

頭の回転が速い人は出世したり、モテると言いますがその見返りは全く無いです。

ここにおける「モテる」の定義はまたいつか詳細を書きたいと思いますが、異性とそれなりに長い時間話したという観点から見ればほぼ無いです。

クラスの面白い人ランキング的なヤツが実施されていた小6~中2までは毎年チャンピョンだったのはここだけの話ですが、その恩恵は全く無かったですね。

僕が人生で異性を苦手になった経緯をここで書きたいのですが、気分が激しく落ちる方も沢山居ると思うので、今回は割愛させてもらいます。多分書けば納得するので。よく居るじゃないですか? 異性との会話で「普通に話せば良いんだよ!w」って自分の置かれてきた常識を人に押し付けてくる視野激狭な人。

あれってどうにも理解出来ないんですよね。まぁ今日は書かないけどね。


酔いがかなり回ってきて、グデングデンで書いてますが何が言いたいかと言うと、頭の回転を褒められる機会が多いので、異性ともっと飲んだり遊びたいって話です。30手前で異性と二人で遊んだり飲んだりした経験がクッソ少ない僕は打席に立ってないだけ実際の実力が不明なので試したい部分が有るんですよ。なので2020年は異性とデートとかしたいです。大学4年生まで本気でお笑い芸人になりたかったのも有りますが、そういう経験をほぼ通らずこの年齢になってしまったのはやはり痛いので。

場合によっては人としてカウントしてくれない人種も居ますが、そういうヤツは積極的に無視して生きてます。


頭の回転を保つために常に新しい情報、面白いこと、続けていること、世の中の風潮、つまらない人間の特徴を吸収すると共に、細々とやっているラジオへの投稿や大喜利に参加する事で頭の回転を死ぬまで向上させたいと思っている今日この頃です。