安住紳一郎日曜天国 190310

結婚式の二次会の挨拶での「ブルートゥース」に衝撃を受け、ジェネレーションギャップを感じるという話からスタート。

ジェネレーションギャップを感じる→自分は昔の人間→「日本はもう終わりじゃ」という口調になるところから安住感が全開。

爺臭いと思われるようなことを言って「なななななな……ならば一度、怒りを鎮めます。クゥーッ!」という言葉で締めるという“天どん”をかます。

中澤ゆみこも合いの手をいれてさらに安住が勢いずく感じがたまらない。

昔ながらの伝統や風習や作法が好きな安住と世間との乖離シリーズは今に始まったことではないが、やっぱり面白い。それは本当に自分がそう思っているからで、その世間との折り合いのついてない感じがラジオでの変態性になっている。



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