「殿堂予想」in ツイ民DM研究所

どうも、修版社 編集長のSyu-Banです()

note書くのって楽しいですねｗ

これでもう４つ目になりますが、

今後は、毎週土または日曜日に更新とさせていただこうかなと思います。

ただ、たまにすっぽかすこともあると思うのでご了承を💦

リクエスト等ありましたら、是非Twitterの方までご連絡くださいm(_ _)m

さて、タイトルから皆さん察していると思いますが、

今回はツイ民DM研究所内で、殿堂予想をしてみました！

研究所内でもたまに大会に参加したり、

環境デッキ握ったりしている猛者は居ますので()

結構ヘイトを買っているカードもあります。

それでは予想の方に移りましょう！

殿堂入り予想

①ヘブンズ・フォース

まあ、「ですよね」といったカード。

このカードのおかげで、デュエマは一時期じゃんけんゲームと化しました。

メタカードが追い付かない速度で、ドラグナーが突っ込んでくる恐怖！

多くのDMPが魅了されつつも、ヘイトをためた一枚でしょう。

参考動画：今話題の【デイガドラグナー】が本当に強い

さらに、蒼龍革命によって

２ターン目にドギラゴン剣・閃、ミラダンテⅫの着地

が可能になってしまったのでｗ

ここである程度止める必要があると思います。

②魔導管理室 カリヤドネ／ハーミット・サークル

はい、大っ嫌い（）

ループ系統の中でも、決着ターンが比較的早いことから、

殿堂・オリジナル環境の両方で脅威となり得ます。

また、ループの準備まで幾つかの工程が必要なので、

ソリティア中、使われる側が決して楽しいとは思えない

ゲームになってしまうのも問題の一つです。

参考動画：カリヤドネがヤバすぎる【モルネクの挑戦#9】

③凄惨なる牙 パラノーマル

こいつもまた、今後のデュエマの発展を妨害する一枚です。

小型獣の存在を許してくれません。

特に十王編の新ギミックである

「キリフダッシュ」「ムゲンクライム」などにとっては

大きな障壁となります。

しかも「ギャラクシールドデッキ」においては、

こいつを複数枚盾に置くことはそこまで難しくないので、

「クリーチャーで殴り合う」というデュエマの根底を破壊してしまいます。

一刻も早く駆逐しなければなりません。

④凶鬼卍号 メラヴォルガル

現在かなりイケイケの、青魔導具からのエントリーです。

何より、追加ターン前に盾を消し去ろうとするのが悪すぎる！

どれだけシールド・トリガーを積んでいても、

ウキドゥで操作されたのちに、メラヴォルガルで盾を割られては、

４体ものドルスザクを処理できません。

青魔導具というデッキ自体、大体４～６ターン程で

勝利がほぼ確定してしまうので、

こいつを制限して、ある程度ナーフが入った方が良いかと思います。

１枚でも十分強いので（）

⑤希(絶)望のジョー星

ＦＯＲＢＩＤＤＥＮ　ＳＴＡＲ～世界最後の日～を超える

「絶望の新惑星」です。

この惑星の不思議な引力によって、様々なデッキが機能不全に陥ります。

蒼龍革命でプッシュされた革命チェンジ系統、

モルトＮＥＸＴ、５ｃコン、ドラグナー（ん？）…

色鮮やかな環境という名のキャンパスを

瞬時に白紙にしてしまうこの惑星は

ドラグナーの弱体化に伴い

直ぐに破壊しなければなりません。

⑥グレープ・ダール

あ〇みょんが殿堂入りしても、バーンメアが止まらない原因の一つです。

マナからのバーンメア登場をサポートするだけでなく、

登場時効果で墓地に落とした灰になるほどヒートを

ダンダルダＢＢのアタック・トリガーで唱える

というムーブが強力です。

そろそろ競走馬も走りつかれていると思うので、

休ませてあげましょう（）

⑦暗黒鎧 ダースシスＫ

墓地ソース大好きな方は知っているであろう「黒いフェアリーギフト」

特に新型の墓地ソースと呼ばれる「オカルトアンダケイン」では

大活躍しています。

一気に墓地を加速し、ランデス、ハンデスにつなげてくる…

廃人になる前に、この「黒の剣士」を休ませてあげましょう。

（ア〇ナさーん、どこですかー？キ〇ト君はここでーす）

殿堂入りの予想は以上になります。

続いて、殿堂解除の予想です。

殿堂解除

挑戦龍覇モルトＮＥＸＴ&爆熱剣バトライ刃（プレミアム殿堂コンビ）

多分皆さんも最も期待している解除ではないでしょうか。

先日の裁定変更による「バトライループ」の禁止に伴い、

適度な展開力を手にしたモルネク。

今後の環境デッキとも戦うために、

今一度力を…！

ということで、今回の殿堂予想は以上になります。

他にも候補としてはいろいろ出ていて、

例えば、次元の嵐 スコーラー、セイレーン・コンチェルト、

サイバー・Ｉ・チョイス、生命と大地と豪破の決断…

等、たくさん挙げられていましたが、

環境での流行り具合や、早急な制限の必要性などの観点から

独断と偏見で記事を書かせていただきました。

今回の記事が面白かったら、♡お願いします。

殿堂発表後にもまた、記事を書こうと思います。

また、Twitterにてリクエストもお待ちしております。

今後も我々、ツイ民DM研究所をよろしくお願いします。

ではm(_ _)m