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関わるクルマ紹介

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シュワイPがこれまで所有した(している)クルマのインプレです。
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2024年2月の記事一覧

(44) トヨタ IQ 100G レザーパッケージ (2009年)

トヨタ IQ (2009年) 所有期間 2023年04月~現在 ■トヨタ IQ 100G レザーパッケージ について トヨタIQは、従来のサイズの概念を打破することを目指したマイクロプレミアムカー。 プラットフォームを新開発し、軽自動車より短い全長3mを切るボディに4人乗車可能な超高効率パッケージを実現。 1L(直列3気筒:1KR-FE)エンジンを搭載し、最小回転半径は世界最小レベルの3.9mを実現する。 ネーミングは、個性(individuality)を表すと同時に、革新

(43) トヨタ ヴェルファイア 2.4V(8人シート/4WD) (2008年)

トヨタ ヴェルファイア 2.4V(8人シート/4WD) (2008年) 所有期間 2021年05月~現在 ■トヨタ ヴェルファイア 2.4V(8人シート/4WD) について 初代ヴェルファイア(VELLFIRE)は、トヨタ自動車が製造・販売する大型(LLクラス)ミニバン。アルファード(2代目20型)の兄弟関係である。 上品さや洗練さを謳うアルファードに対し、ヴェルファイアでは力強さや先進性を謳っており、フロントマスクも上下2分割のヘッドライトを採用するなどアルファードより尖

(42) トヨタ アクア G (2016年)

トヨタ アクア G (2016年) 所有期間 2016年04月~現在 ■トヨタ アクア G について 小型乗用車(5ナンバー)に分類されるサイズの5ドアハッチバック型のボディにハイブリッドシステム(スプリット方式)を組み合わせた実用ハイブリッドコンパクトカー。 ボディデザインは「トライアングル・シルエット」と称される、同社を代表するハイブリッド乗用車「プリウス(ZVW30型)」の流れを汲むもので、それらと同様にフロントウインドウが大きく寝かされたワンモーションフォルムを採用

(41) スズキ ワゴンR FX-Sリミテッド (2006年)

スズキ ワゴンR FX-Sリミテッド (2006年) 所有期間 2020年06月~2023年04月 ■スズキ ワゴンR FX-Sリミテッド について 3代目スズキワゴンRは、ミニバンタイプ軽自動車を代表するモデルとして初代に立ち返り再びスクエアデザインとなった。プラットフォームを刷新し、富士重工業(現・SUBARU)との共同開発によるフロントサスペンションを採用。 660ccエンジンは直列3気筒DOHC(54馬力)ユニット。 従来からのコラムシフトレバーなど基本的な構成は変

(40) スズキ ワゴンR RR-Sリミテッド (2001年)

スズキ ワゴンR RR-Sリミテッド (2001年) 所有期間 2018年06月~2020年06月 ■スズキ ワゴンR RR-Sリミテッド について 2代目ワゴンRは、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディで、上級グレードのワゴンR RR(ダブルアール)はダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとなる。 RR-Sリミテッドに搭載されるエンジンは60馬力の直3OHC 6バルブターボでフルタイム4WD。 コラム式4ATのトランスミッションに、フロント/マクファー

(39) ホンダ エリシオン2.4G (2004年)

ホンダ エリシオン2.4G (2004年) 所有期間 2013年09月~2018年06月 ■ホンダ エリシオン2.4G について ホンダのミニバンラインアップのフラッグシップ。 コンセプトは「クルーザー」で、ゆったりとしながらも思い通りのドライビングをコンセプトとしている。 搭載エンジンは、2.4L 直4DOHC i-VTEC、160馬力。 インパネシフト式5速オートマチックにより、FFもしくはフルタイム4WD駆動とする。 「HDDナビスペシャル パッケージ」は、ベースとな

(38) アウディ A4 クアトロ (2002年)

アウディ A4 クアトロ (2002年) 所有期間 2013年03月~2016年04月 ■アウディ A4 クアトロ について 「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたアウディのミドルレンジ4ドアセダン。 A4の搭載エンジンは3種類あり、そのうち1.8Lターボエンジンは170ps/22.9kgmのパワーとトルクを発生。 クワトロとよばれるフルタイム4WDシステムにティプトロニック式5ATが組み合わせられる。 安全装備として全車にデュアル&サイド&ヘッド

(37) 日産 Be-1 (1988年)

日産 Be-1 (1988年) 所有期間 2006年10月~2007年02月 ■日産 Be-1 について 昭和62年から63年までの2年間、限定1万台で生産された日産パイクカーシリーズ第一弾。 もともとはモーターショーで参考出展されたコンセプトカーであったが、その斬新さと懐かしさが融合したスタイリングと手軽でありながらも存在感のあるイメージが評価され、限定車として生産された。 ベースには初代マーチ(K10型)を用い、エンジンはノンターボ仕様のマーチをエンジンをそのまま流用す

(34) スズキ Kei (1998年)

スズキ Kei (1998年) 所有期間 2010年03月~2013年09月 ■スズキ Kei について 1998年10月の軽自動車新規格化に伴って、新ジャンルの軽自動車を!という意気込みで投入したのがKei(ケイ)。 SUVテイストな3ドアハッチバックボディは高められた最低地上高が高く設定され、乗降性と運転のしやすさ、広い居住空間など、優れたパッケージングを誇り、見た目だけでなく、コンセプトも志の高いものであった。 2000年10月には5ドアハッチバックとなった。 ■現

(33) トヨタ プログレ NC300 ウォールナットパッケージ (1998年)

トヨタ プログレ NC300 ウォールナットパッケージ (1998年) 所有期間 2005年11月~2013年03月 ■トヨタ プログレ NC300 ウォールナットパッケージ について 「新世紀の高級車」のコンセプトのもとに開発された5ナンバーサイズのミドルクラスセダン。 全長4.5m、全幅1.7mのボディに直6DOHC 2500ccと3000ccの2つのエンジンをラインナップしているため、登録上は3ナンバーとな る。 マークⅡをプラットフォームをベースにしたFR駆動の完全

(32) 日産 マーチR その1(通勤用) (1988年)

日産 マーチR その1(通勤用) (1988年) 所有期間 2003年09月~2016年10月 ■日産 マーチR について 1988年に日産が国内ラリーBクラス出場のためにデビューさせたスーパーウエポン。 当時、国内ラリーでは、Aクラス(1300cc未満)、Bクラス(1600cc未満)、Cクラス(1600cc超)の3クラスに分類されていたが、全クラス優勝を狙う日産は1600cc未満であるBクラスに軽量FFカーとしてマーチの投入を決定。 当時のレギュレーションではナンバー付き

(30) 日産 フィガロ (1991年)

日産 フィガロ (1991年) 所有期間 2009年03月~2010年03月 ■日産 フィガロ について 日産パイクカーシリーズの第3弾。 Be-1、パオに引き続いての限定販売で、発売発表時から予約が殺到し、抽選による販売となった。 初代マーチ(K10型)のシャーシを流用したが、エンジンはマーチターボに搭載されていた4列4気筒SOHCターボで、吸気はキャブレターではなくEFI仕様となり、3速オートマのみの組み合わせとなった。 ターボエンジンを搭載した理由は、車体重量の増加に

(45) レクサス SC430 (2007年)

レクサス SC430 (2007年) 所有期間 2020年03月~現在 ■レクサス SC430 について トヨタの高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」は1989年に北米で創設し、その後、欧州やアジアなど世界に展開してきたグローバルプレミアムブランドである。 このレクサスブランドの「レクサス・スポーツクーペ」は、トヨタ・3代目ソアラを米国でリリースしたのち、ソアラの4代目モデルを一部改良し2001年から2010年まで販売された。 2代目SCは、4.3L V型8気筒(280

(29) 日産 マーチR その2(部品取り車) (1989年)

日産 マーチR その2(部品取り車) (1989年) 所有期間 2007年12月~2008年11月 ■日産 マーチR について 1988年に日産が国内ラリーBクラス出場のためにデビューさせたスーパーウエポン。 当時、国内ラリーでは、Aクラス(1300cc未満)、Bクラス(1600cc未満)、Cクラス(1600cc超)の3クラスに分類されていたが、全クラス優勝を狙う日産は1600cc未満であるBクラスに軽量FFカーとしてマーチの投入を決定。 当時のレギュレーションではナンバー