アドリアン・ラビオに満足していない
月ユベ本体とYouTubeとメルマガとTwitterとの差別化を考えた時に、noteは今日の記事みたいな感じで使ってみるのがいいんじゃないかな、と思ったので、とりあえず書いてみます(短めの文章を中心に)。目指すは『日々の生活の側にユベントスを』。
ラビオはシーズン開幕前、ユーベが敢行した大型補強のうちのひとりではあるものの、でも個人的にはそれほど大きな期待は寄せていなくて、そして開幕後も『コンディション不良』を理由に、満足のいくチャンスは与えられていなかった。
しかしシーズンが進むにつれて出場機会が与えられ、最近ではマテュイディを差し置いてスタメンに名を連ねる機会も増加。それに合わせてユベンティーニからの称賛の声も増える傾向になって来ている。
確かにラビオは平凡ではないけれど、しかし『非凡か』と聞かれれば決してそうでもないと感じていて、率直に言えば「まぁ普通」。そしてこれはボクが月ユベ本体では書かない(disりが怖くて書けない)本音でもある。
もしかしたら、シーズン開幕前の期待がとても大きく、しかしその後はそれに沿わないフランス人に少し失望感が生まれていて、再度そこから上がって来たから"そのギャップ"で良く見えるのではないかとも思っている。その辺は恋愛にも通ずるものがある気がするのだが。でも、フォローする訳ではないが、もちろんラビオが平凡なプレーヤーではなく、ナイスプレーヤーである事は間違いない。
それでも何か物足りなさを感じるのはボクだけか。決してイケメン同士の嫉妬ではない事は理解してもらいたいのだが。
【編集部より】
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