とりとめのない話

こんにちは、こんばんはチトセオーです。

何か書こうと思ってnoteを開いたんですけど、そもそも何を書くのかまとまって無い!

まぁいいや思った事書こうかな

自分はあんまり他人と絡むのが好きでは無くて、一人で映画館とか、居酒屋さんとか良く行くんです。

居酒屋さんは始めて入るお店は勇気がいるんですけど、慣れてしまえばそこの大将だったり常連さんと仲良くなる事は平気なんです。

ただいつも行くお店でも知らない一人ばかりだと耐えられなくてすぐ帰りますけど。

そんな性格なので外食にしても知らないお店には余り行きたくない。
知ってるお店でも混んでいたら入りたくない。

だけどご飯どうしようって時は大体スーパーのお惣菜で済ませます。

それに、もし誰かと飲みに行った場合、自分はほとんど食べないんで、飲んているだけです。

本当に、たまーに女の娘とご飯や飲みに行った場合良く、いっつも何にも食べないね、身体に悪いよ。

なんて言われる位普段少食なんで、惣菜で済ませても別に何の問題もないんですけど。(その上自宅では殆ど飲まないです)

前置きが長くなったんですけどそんな自分が始めて一人焼肉に挑戦して来ました。

家の近くに最近オープンしてからずっと気になっていて、平日の余り混んでいない時間を選んで行って来ました。

店内はそんなに広くなくて、カウンターに一台ずつ卓上のコンロかありました。

その時点で店内には自分だけだったので安心して最初に生ビールと塩たん、牛ハツを頼んで焼いていると

いかにも常連さんの女の二人組が来店したので一瞬戸惑いましたが、もう肉も焼けた頃合いだったので一切気にせずビールとお肉に集中していきました。

何杯かビールを飲んで落ち着いたので変わった部位のお肉を頼もうと思い店員の女性に、このシンシンって何処の部分なんですか?と質問したら赤身に少し脂が入ってるお肉ですので
赤身の方が良ければカメノコの方が良いですよ。

と言ってくださったので、じゃあそれでお願いします、と言ったんですが、少し経って男性の店員さんが、すみません、本日カメノコの用意が無くて代わりにシンシンをお持ちしました。値段はカメノコの値段で良いですのでコチラをお召上がり下さい。と言われました。

まぁ最初はシンシンを頼もうとしたし、値段もカメノコの倍の値段なので得をした様な感じもしたので、カメノコが無いけど、どうします?というやり取りを飛ばして他のお肉を持って来た事はスルーするコトにしました。

そのうちお店も混み始めそろそろ帰ろうと思いお会計にしたんですけど比較的リーズナブルな方ではなかったかな?

味の感想は自分がそんなにグルメ舌では無いので気の効いたコメントが書けず申し訳ないんですが、美味しかったです。

というか自分は学生の頃3年間焼肉屋さんでアルバイトをしていて、タン、カルビ、ロース、ハツ、レバー、ミノ、センマイ、ハラミ等大体のお肉は解体から調理に至るまで経験していたので、聞いた事無い名前だとホントはこれは何処の部分の事なんだろうと思って、シンシンという名前が気になったんですけどね。

そんな所で本当になんにも内容が無い話を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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