パチンコ・パチスロ体験談②

こんにちは、こんばんはチトセオーです。

今日はパチンコ・パチスロ体験談その2です

前回は始めてパチスロを打った話をしたので今回はパチンコの話です!

始めてパチスロを打ってから暫くはパチンコ屋さんに入る事もなかったんですが、丁度大学からの帰り道。
いつもは気にも止めないパチンコ屋の前を通った時、丁度入口付近にアルバイト先に入ったばかりの新人君が居て、なんの気無しに話かけたんです。

そしたら意気投合して今度パチスロを教えて貰え
るとの事で一緒にパチンコ屋さんに行く様になったんです(この時彼に出逢ってなければもう二度とパチンコ屋には行ってなかったかもしれません)

そして何回か連れ打ちしているなかで朝イチから行きましょうという事で良く行くお店に朝から並んで行く事になりました。

お目当ての台はその当時大人気だった大花火

なんとか台が取れてさぁ打ちましょう!

と思った時に店内アナウンスで「前日の確変台が残っています!もし打ちたい方はカウンターにお越し下さい!抽選で1名様に差し上げます!」
というアナウンスが流れました。
その当時は結構?規制が緩くこんな事もイベントの一つとしてやっていました(今は完全にアウトですが、当時も本来駄目だったのかな?)

自分はパチスロを始めたばかりでパチンコには全く興味が無かったので「別にいいよ、解らないし、どのみち一人だけだし、皆並んでるし無理だよ」と

だけど抽選だけでも受けましょうよ。という事で渋々最後尾に並びました。

抽選といっても早いもの勝ちみたいなものなので自分が抽選受ける前には終わるんだろうなと思いながら待っていると

誰も抽選に通らず自分の番になってしまいました。

当たり前ですけど自分が一番最後だったので自分にその台を打てる権利が貰える事になりました。

運があるのかどうかわからないけど、その彼に「大丈夫ですよ。もう当たってる最中ですから何にも考えずにハンドルこの位置で握っていれば大当たりします。もし当たりが終了したら上のランプが消えるので、自分を呼んでくれさえすれば良いですよ」

と言われるがままにやってみました。

結果5連して終了でした。(今考えても何を打ったのかわからないんですよ、もしかしたら初代のわんわんパラダイスだったかも知れないですけど、時期があってないような)

これが始めてパチンコを打った思い出です。

その後学生時代に一度だけ仕事人を打った事があるのですが
始めてパチンコを打った時は確変中だったので全く玉の事は気にしてなかったんですけど、何だこれ玉が全然入って行いかないし、あっと言う間に玉が減ってくし、どうなったら当たるんだろうと思い、これならパチスロの方が良いや、と思ってすぐ止めてしまいました。

それに多分学生時代はたいして出した事はなかったかな?

記憶に残ってる最高枚数はアステカの8000枚だったので。

この枚数は社会人になってあの台によって破られる事になります(この枚数はもう今では無理です)

そしてパチンコも働き始めてあの台に出逢ってなければ打たなかったです。

今回は以上になります。
次回はその事について書いてみたいと思います。

最後まで読んで頂いて有り難うございます。

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