【日常】ただのもんく

社員が後期高齢者で保険証が切り替わる。
けれども妻はまだ75歳じゃないから扶養を外れて国保に入らないとならない。その切替日が某月10日だとしてその2日後に妻の通院日があるので妻はすぐ国保に加入しないとならない。
国保加入には資格喪失証明書が必要だけど郵送でのやり取りなので2日で入手出来るか不明である。
という案件をグループ会社のBBAがあーでもないこーでもないと共用スペースで一方的に話してくるんだけど、消えてくれないかな目障りなんだけどwまじうるさい
こいつかれこれ1週間は同じ事言って草。馬鹿なんだろうな。くわばらくわばら。

自治体全共通ではないにしても国保加入の証明書類に厳密なルールはほぼほぼないので年金事務所に提出して受領する資格喪失証明書にこだわる必要がない。退職証明の様に会社がこの従業員は後期高齢制度で資格を失うから自動的にこの妻も資格を失いましたよ、という社用証明作成しその奥さんに渡してあげてそれを元に国保へ加入してもらうか、いつも通っている病院なら融通が利くこともあるので病院に保険切替次第すぐに持参するから精算保留にしてもらえるか、10割と言わず内金少しだけにしてもらえるか確認してもらうとかね。やり様は自治体の数だけ色々ある。
なんなら電話一本で資格が喪失してるかどうかの証明としてくれる自治体だってあるしどうしても資格証明書が!!という担当もいるけど食い下がるとじゃあ最初からそう言えよ!という書類で済むこともある。
要はうちの従業員とその家族が困らないように手助けなり手配をできればいいだけのこと。従業員及びその家族ファーストやね。

それらをいくら説明しても「役所に電話して聞いた!」「無理って言われた!」の1点ばりである。だから10割で一旦支払ってもらって手続きしてもらうかハラハラしながら喪失証明の到着を待つということらしいよくさ

根本がわかってないから想像もできないし、素直にもなれないのだろう。そこへ加齢による頑固がどっしりなんだろうね。今までのちっぽけな経験が世界の常識となってしまう思考が私にはわかんねーよw大変な私を見て!っていうことなんだろうけど私はあんたの家族でも恋人でもないんでお断りですわ。

いくらグループ会社の人には優しくというか分け隔てなく接する様にと御触れが出ていてもこういうタイプはまじむり。ほんとうるせえBBA。自分もこうならないように気を付けよう。近い未来だからね笑

というひさびさに濃い殴り書き失礼にて候。

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