人生どうにでもなるという崖っぷちの考え方
こんにちは、元てんちょーです。
前回のポジティブの話の続きです。
それではどういった考え方を私がしてきたのかというと、
これは一貫して、
「なんとかなるだろう」
という考えだ。
もし何かに迷ったり、困っていたら、この考えを持つといいだろう。
もちろん、すべてがうまくいくわけではない。
そして「だめだったら、それが運命だ」と思うこと。
私は大学受験も就職活動もそういった心構えはありました。
就職氷河期と言われた時代もあり、
相当、落ちたりしました。
それでも就職しなければいけないので、何度も面接を受け続けました。
そして、とある飲食店で長々と働くことになったのである。
でも、そこで働かなければ出会わない人はたくさんいたし、
今の息子たちもそこで働いていなければ出会ってないんですよね。
そう考えると、それが運命だったと思わなければいけませんよね。
転職の決意も同じで、
「退職しても何とかなるだろう」という気持ちがなければできない。
もちろん目の前のことには一生懸命取り組む。
ただ、気持ちには余裕が必要だ。
「なんとかなるだろう」くらいの・・・
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