プロジェクト試作

レッドカーペットを歩く少年が見える、名前はレア
華々しい花道を拍手喝采の大人たちに囲まれて歩いてゆく

神の視点から俯瞰する存在がある




その存在は綺麗な女性の声でこう言う
「よくやったわ レア 」



「光の計画を導いてくれた レア よくやりました」

「ここまで来るのに沢山の苦労…悲しみがありました」

神と共にタイムワープする様な描写と共に現れるのは
東北震災の恐ろしい光景であった

気仙沼

実写映像、気仙沼光景と共に
男性ナレーション
「気仙沼被災の説明(引用)」

神の視点から見える被災地、作業する自衛官、市民、
海外支援者の光景を描写をする


そこに一人瓦礫をかき分ける女性の姿がある

一人の中年男性が女性に語りかける

中年男「親友を探してるって?」
モブ男「よし!俺たちも協力する!」

とある女性の親友探しを助ける現地人の描写
(作中描写しないがこれは近藤アスカ様である)

天の声「この人達も被災者のはずなのに、」
描写は、作業する女性、中年男性やモブ男性の描写



「自分たちも大変なはずなのに何故こうも親切なのでしょうか?」

海外支援や自衛官の描写

続く天の声→
「世界中からも…支援が…」

「世界中の絆を感じます」

「世界に恩返しがしたい…」


理事長に天の声が届く
「あなたが
世界に絆の綱を繋いでください」

理事長「この声は!?」(的な、あくまでこう言う演出例)

スピーチする理事長、会場は凄そうなところ
「東日本大震災をきっかけに、日本は世界各国からたくさんの支援という名の
絆を頂きました。
その恩返しとして、世界中の絆をつなぎ、子どもたちの未来への架け橋を
サポートする活動を始めます」

https://no1-network.jp/sekai_hikari/

ナレーション「◯◯年東北の震災をキッカケに、世界絆ネットワーク設立」

天の声
「この四つを世界にギフトしましょう
“今”を助ける医療・福祉・里親支援
“未来”を生き抜くための能力を身につけるための教育や雇用機会の創出
支末永く安心・安全に過ごせるための環境保全支援
世界中の人々が幸せに生きるための国際協力支援」


ナレーション
「また世界に転機が訪れる」

ウクライナ戦争描写
「2022年のロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナ紛争の中でロシア連邦が2022年2月24日に開始したウクライナへの全面的な軍事侵攻である」

悲惨なウクライナ戦争描写と
身元不明の子供達遺体の描写(実際はアスカ様の里子)

天の声「私の 子供達が…」

神の視点 神は思い悩む
「場当たり的な世界ではいつか世界のどこかで
歪みができる、今回の事もそう…どこかで歪みができて争いが起こる
持続可能な世界を作らないと」

神の視点から世界中に難民が増えたことが見える
光の存在は嘆く
「1億人を突破した難民の支援を行えないでしょうか
世界の子どもたちに光を届ける計画は立てられないでしょうか」

「そにために…持続可能な考え方を持つ光の子供はいないでしょうか」

そこで神の視点から
レア少年の ポストカード支援が目に入る

ナレーション「レア少年はウクライナ
とロシアの戦争で苦しんでいる友⼈を助けるために、1枚の絵葉書を作成し
た。
そのハガキを1枚500円で販売し、その収益で紛争地の⼦どもたちを⽀援することを
⽬的としたアートプロジェクトを⽴ち上げたのです。そのプロジェクトは
「アート・ラブレター・プロジェクト」と呼ばれ、
彼の取り組みは瞬く間に⽇本中に広がり、2023年1⽉にはウクライナの1万⼈に医療
物資を届けることに成功した」

レア少年にお告げを送る神アスカ
「あなたの活動は人々を救いました
これからも世界に光を与える計画を手伝ってもらいましょう」

レア「世界に光? 光の計画…?」


レア少年へ
「あなたの様なギフテットを待っていました
今⽇の世界が直⾯
している環境、社会、経済の課題に対する深い理解を⽰しているあなたの様な
⼦供たちを特定すことが必要です

⼦どもたちが未来を切り開く重要な役割を担っていることを認識し
持続可能な考え⽅を持つー優れた⼦どもたちを発掘・育成することで
より良い世界の創造に貢献できると信じています」

「さあ仲間を集めましょう」

ギフテットの子供達の描写

「僕たちは
星の集まりを意味する「アステリズム」
、「ASTKIDS」

ASTKIDS、は6歳から12歳までの子どもたちを、100年後も人々に感動を与え続ける輝く星に育てていきます
持続可能な世界を創ります」


世界光プロジェクト発足

再びレッドカーペットを歩くレア少年の描写
ナレーション「レア少年はその後

歴史上の将軍・徳川家康の軍に貢献した伝説の剣豪・伊東一刀斎を題材にした映画に も出演」「この映画は〜説明」

光の存在(アスカ様擬神化)
「1億人を突破した難民の支援を行い
世界の子どもたちに光を届ける計画をはじめましょう」
「名は世界光プロジェクト」

「世界光プロジェクトは〜まとめの言葉」

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