遅寝遅起きのデメリット
どうも!規則正しい生活をしているYです。
今回は、遅寝遅起きのデメリットということで、遅寝遅起きをしている方に向けての記事です。
そしで、これを読んで是非とも生活習慣を変えてほしいですね!
1.日中眠い
当然ですね。遅寝の人は、遅くまでゲームやYouTubeを見て楽しんでいます。すると、睡眠時間が足りず、一番、生産性を高めなければいけない日中に眠くなってしまいます。
これでは、仕事も勉強も捗りません。
2.自律神経が乱れる
自律神経には、昼に活動的な交感神経と、夜に活発な副交感神経があり、この二つが規則的に働くことで健康が保たれています。しかし夜型の生活が続くと、このバランスが崩れやすくなり、精神的にイライラしがちになります。
3.肌が荒れる
寝不足になると、交感神経が優位に働き、精神的にも身体的にも緊張状態が続いてしまいます。 交感神経には男性ホルモンを活性化する作用があるため、皮脂分泌が増加し、肌荒れをまねく原因となります。
まとめ
やはり一日のスタートは気持ちよく切りたいですよね!ボクは、朝は仕事休み関係なく同じ時間に起きています。自律神経を安定させる為です。
また、起きる時間を決めてしまえば、ベッドでダラダラする時間も減ります。
キミよかったら真似してみてください!
以上です。ありがとうございました( ̄▽ ̄)
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