嚥下障害の成功理由2は
待つことと信頼関係。給食の最初は不安で嫌な顔と声を出していたので、静かに「だいじょうぶ」「すこしずつ」など声かけをしながらスプーンに乗った給食を見せて何度も口元に持っていき、30分くらいすると口に入れてくれました。そのあとは8割は食べてくれました。

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