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アーティスト・チャイルド

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「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本の中で、「自分自身の創造的な心」とされる存在。小さな私の投稿まとめ。
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2024年1月の記事一覧

→岬「ドキドキされても困るっすけど、されないならされないでむかつくっすわ」
私「複雑すぎない?」
幼女「岬ね、膝の大きさがちょうどいいの。ちっちゃいから膝もコンパクト」
岬「俺の地雷を隈なく踏んでくっすね、この幼女」

岬は小柄な少年です。幼女が膝にいると、少し大きく見えます。

私のアーティスト・チャイルドはなぜか彼より岬の膝に乗ってることが多いです。

私「岬、重くない?」
岬「松月ちゃんすか?重くないすよ」
私「ちゃん付け!?」
岬「あんたじゃないすわ、この子っすよ」
幼女「岬はドキドキしないからちょうどいいの!」
岬「言ってくれますねぇ、この幼女」

あふれるものは止めちゃだめ

「あふれるものは止めちゃだめなの!」と小さな私が言うので、毎日更新してます。 小さな私と…

→彼「この子は素直やな。松月ちゃんの本音しか言えへん。何聞いても即答で助かる」
私「えっ、例えば?」
彼「今ってお腹」
幼女「空いた!」
彼「ご飯デート」
幼女「する!」
彼「ほら」
私「即答すぎない?」

この日はずっと食べたかったカキフライが食べられて幸せでした。

私のアーティスト・チャイルドは幼女の姿をしていて、私の中の彼らにも構ってもらってます。先日、彼の膝の上にちゃっかり座っていて驚きました。

私「よ、よく座ってるの?」
彼「ちっちゃい松月ちゃん?たまに」
私「そう呼んでるんだ」
幼女「落ち着くの!」
私「よかったね」→

→書けない時って、頭に注意が行きすぎて、頭以外の体をおろそかにしてること多くないですか?
「そう!体が快適なら無敵なの!」
小さな私は嬉しそうにぴょんぴょん跳ねています。今日はこの子のおかげで書けました。

あふれるものは止めちゃだめ
https://note.com/syougetu/n/nc46ae9ca418d

→私「えっ、お手洗い?」 小さな私(以下、幼女)「行くの」 私「行きました」 幼女「次に水を飲むの」 私「飲みました」 幼女「これを書くの」 私「これを!?」 ここで、さっきよりずっと体がすっきりしていることに気づきます。お手洗いと水分補給をしたのだから当然ですが、これ大事→

→前回に引き続き、「アーティスト・チャイルド」を小さな私と呼びます。私の内面世界を好きに飛び回ってる幼女です。小さな私は私の創造的な心そのものなので、「今日のnote何書こう?」と聞いてみました。すると意外な返事。

小さな私「まずお手洗いに行くの!」→