エンタメ性についてメモ

小説についてのエンタメ性の一つとしてストレスを挙げる

エンタメを仮に快感だと定義するとその真逆の位置にあるのがストレスと言える。
しかし、ストレスは解消された時に快感に変わるものでもある。

これを考慮して考えるならばエンタメ性として、ストレスの発生と解消という物を一つの例として挙げられるのではないかと考える。

わかりやすく言えばウザイ敵をボッコボコにして気持いいいってなる。
これは最近よくみるエンタメの形なのでただ快感的な要素にこだわらずこのような例のようにどのようにすれば快感が得られるかも考える。

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