Σリーグの向けて自己PR完全版

どうも、今期ΣリーグドラフトにエントリーしたSyNTaX(シンタックス)でございます。
いよいよドラフトですね。それを向けて自己PR完全版を書きたいと思います。

注意点

まず、私は韓国人です日本人じゃありません。ですので、文法的に間違った部分があるかもしれません。

麻雀に出会ったきっかけ

ちょうど1年前、私のYouTubeおすすめでなぜかMリーグの動画がありました。それを見た私は、確かに有名実況者の間で麻雀が流行ったな~っで思いながら動画を見始めました。その瞬間、私は麻雀と言う不思議な世界に落ちちゃいました。それで雀魂を始まったのかきっかけですね。

なぜエントリーしたのか

韓国の麻雀コミュニティでは長期のチームリーグ戦がありません。長期間のリーグ戦もないだけでなく、現在長期間のチーム大会は事実上トーナメント制で行います。 約2年前までも長期チームリーグ戦が存在したらしいですが、それも廃止となりました。そのため、チーム戦リーグを参加するには、他の韓国の小さなコミュニティで開かれるリーグ戦に参加しかありませんですかそのリーグも試合数がそれほど多くありません。 自分が参加しているチーム戦リーグもレギュラーシーズンが12試合しかありません。そのため、私は韓国で長期チームリーグを探すのは不利だと判断し、日本で開かれる長期チームリーグを探すことになり、見つけたのがまさにΣリーグの前身、麻雀リーグFCでした。 しかし、麻雀リーグFCを見つけた時はすでにシーズンの半分が過ぎ、私は韓国の小さな大会で満足しなければなりませんでした。

アピールポイント(1)外国人Σリーガー

Mリーグを見ながら私はこんな考えをしました。 Mリーグが盛り上がるには外国人選手が必要ではないかと思いました、実際に日本のプロ団体で活動する外国人が何人か存在します。 そんな外国人選手たちが活躍するにつれ、リーグの雰囲気が盛り上がると思いました。 そんな外国人選手が私だと思います。自分は「麻雀は国籍に関わらず色んな人々を繋がるゲーム」だと思います。

アピールポイント(2)「ジャイアント・キリング」

2022年カタールワールドカップで話題になった言葉「ジャイアント・キリング」。 麻雀はジャイアントキリングが出やすいゲームだと思います。
私は現在しょーもないですか一様自分のキャチコピーをもっています。「韓国から来た超サイコロ形雀士」一般的なサイコロは、1から6までそれぞれの面が出る確率は算術的に1/6で同じです。 麻雀も算術的に1着から4着をする確率はそれぞれ1/4で同じです。私のアピールポイントの1つは「サイコロの結果を楽しむことができます」。 ということです。 実力が悪くても実力者に勝てる点、つまり、ジャイアントキリングが期待できるという点です。

最後に

韓国語、日本語、英語トライリンガルの雀士は中々ないですよね。
結構魅力的だな~とおもいますよ?以上シンタックスの自己アピールでした。こんな私でも皆さんと楽しく麻雀を楽しみたい、皆さんとコミュニケーションしたいと思います。 各チームのリーダーの方々、もし機会があれば、よろしくお願いいします


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