子供の自尊心、自己肯定感
子供の自尊心、自己肯定感についてふっと思ったこと
今の偏差値教育や1~10まで丁寧に教えられる教育で
自尊心や自己肯定感が育ちにくいとも思うけど
子供の事に親が口を出しすぎも1つあるのではないかと思った
今の社会の大人は外側の何かが自分の価値や評価と結び付けてる事が多いと私は思っていて
それが自然と子供たちに受け継がれることが多いように思う
大人たちが良かれと思って、教えてる事によって
子供たちの大切な経験を奪ってるのではないか??
失敗することも一つの経験
失敗する事の方がむしろ大切なのではないか?
自分に没頭する時間がないと自分は育たないのではないのかな?
小さい時から、親や大人、社会、まわりの人たちにの期待にバカリ応えることがメインになっていて
自分を育てていく事を知らないから
自尊心や、自己肯定感が育ちにくいのかな??
そもそも
この自尊心や自己肯定感って考えは本来の日本の文化ではなく
外から入ってきた考えなんだろうな笑
本来の日本にはそんな自己肯定感や自尊心なんて思いつくこともないんだろうな
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