芹沢あさひの話がしたかった

Note復帰を躊躇っていた理由の最も大きなものに、
芹沢あさひのついての考察記事がある。

芹沢あさひは可愛くてとても未来のあるアイドルだけどよくない傾向も少しあるのでPちゃんたちよろしくね。というものだ。
 
 
リンクは貼らないけど興味がある人がいたら遡ってみてね。
記事全く書いてないからすぐに見つかるはず。

 
 

ちなみに、
記事その2は大方書ききったあたりで止まっている。
公開も恐らくしない。

 

なぜそんなことになったのか。
誰もそんな話は求めていないないと思うが、少し言い訳させてほしい。

 

これはどちらかというとキャラ関連というよりは自分語りなので、
タグは付けないし、
正直読む必要もない。

 

次の記事は色々深く語る予定なので、よろしければその時にお会いしましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、

簡単に三本立て。

 
 
 

芹沢あさひ可愛すぎ問題

聡明なPの皆様は概ねお気づきだと思うが、
芹沢あさひは可愛い。声優さんも可愛い。
そんなあさひについて、若干ネガティブな内容を含んだ考察をするのが大変苦しくなってしまった。

要するに、
自分は、自分が思っていたよりも芹沢あさひのことが好きだった。
好きでなければ何度もシナリオは読み返さないしファン人数は1億人に到達したりしないし、記事なんて書かない。
ネガティブな内容を書いている時に気づいてしまった。書けなくなってしまった。

ちなみに自分は有栖川夏葉Pである。
 
 
 
 
 
 

芹沢あさひ成長しすぎ問題

外見ではなく、内面が成長しすぎ。
尊い。
GRADではあさひとしての成長を見せつけられた。
その後のシナリオでもユニットとして、あさひとして、どんどん成長している。
たまに駄目なところを見せてくれる。

芹沢あさひの成長するスピードに考察するスピードが全く追いついていなかった。

考察を過去のものにしてしまった。

自分が仕事の上で最も嫌いな状況のひとつ「陳腐化」が考察にて発生してしまった。書けなくなってしまった。

 
 
 
 
 
 

考察というものをそもそも履き違えていた問題

考察とは終わった物語についてするものである。
小説やアニメなどに対して、
各話ごとに、もしくは作品が終わってからについて、感想を交えて書くものである。

進行形のものに対する考察は、自分なりにも結論を出すのが大変難しい。
訂正するのも骨が折れる。

何なら(無いとは思うが、)誤ってバズってミーム汚染なんて起こそうもんなら、死である。

出した結論が後々公式によって否定されるかもしれない。
そんな事が起きたらとてもつらい。芹沢あさひに申し訳なくて3日は寝込む。

そんなことを考えていたら手が止まってしまった。

 

 
 

だから、今は。

芹沢あさひは成長を続けている。これからも成長を続ける。
芹沢あさひはユニットとしても個人としても、シナリオで・ライブで 素晴らしいパフォーマンスを発揮している。
昨日も今日も明日も芹沢あさひは可愛い。

これでいいのではないかと、思ってしまった。


思わずキーボードを打ちたくなるような素晴らしいシナリオがあれば、
そのシナリオ単位の考察はするかもしれないが、
キャラ単位の考察はこれにて終わり。

 

待ってくれた人はいないだろう。
だから、これは自分が自分に区切りをつけるための記事。

それでは。また次の記事で。
次は、なにかなあ。

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