マガジンのカバー画像

最前線で見える景色 -メタバースの今-

11
メタバース開発の最前線にいるSynamonメンバーが、日々感じていることを綴ります。事業のことから、組織のこと、最新デバイスや技術情報なんかもでてくるかも?!
運営しているクリエイター

#社員インタビュー

メタバースが当たり前の世界を願う、すべての皆さまへ~Synamonの想い~

Synamonがオープンベータ版をリリースした新しいメタバースプラットフォーム「SYNMN(シナモン)」。 2016年から一貫してXRの体験にこだわり続けてきたSynamonにとって、これは非常に大きな覚悟と決断の表れです。 ただし、このリリースによって「XRはやめちゃったの?夢追うの諦めたの?」と、不安な想いをさせてしまった方も少なからずいるのではないかと思っています。 今回は、代表取締役・武樋と共にプロダクト全体を俯瞰し、リリースまで支えてきたCOOの武井にその想いを

職能の壁と業界の壁を乗り越えて―Synamonが『越境』の先で掴んだ成功の秘訣

Synamonでは、「XRが当たり前の世界をつくる」をミッションに、顧客のニーズを正確に把握し、そのニーズを満たしたうえでこの世の中に新しい価値を生み出すXRプロダクトを生み出しています。そして、これらの価値創出を成し遂げる秘訣として語るに外せないのがプロジェクトを推進するチームの動き方。 今、Synamonは「顧客を感動させるプロダクトを提供する」という目的の元、エンジニア、デザイナー、BizDevの異なる職能のメンバーが1つのチームとなってプロジェクトを進めています。 X