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ホテルのテレワークプランは部屋を貸せばいいってもんじゃない

家でオンライン活動をしにくい時にはホテルのテレワークプラン(日帰り)にお世話になっていますが、M1Macに変えてから、ZoomやWebexでバーチャル背景が使えるようになったこともあって(!)、使う頻度は減っていました。

つい先日、久々にホテルのテレワークプランを利用する機会がありました。
以前使ったホテルが貸出をしていないこともあり、初めてのホテルを利用したんですが、部屋の椅子に背もたれがない(>_<)ヽ…使い始めて1時間もしないうちに腰や足が痛くなってしまいました(-_-)。
テレワークで使ってもらいたいなら、背もたれなしの椅子はありえません。せめて、テレワークで貸し出す部屋、またはその利用の際だけでも背もたれ付きの椅子を使えるようにする配慮が欲しかった…。予約した旅行サイトはテレワークプランでは口コミ投稿をできない設定になっているので、椅子を何とかして欲しいという要望も伝えられません(T_T)。
ネットワークには何も問題なかったし、ベッドも使えたのは良かったんですが、テレワークで肝心要の椅子があまりにもひどかったので、このホテルのテレワークプランを使うことはもうないでしょう。

…上のようなことって、今の経営資源を生かして新事業を展開する、ということを考えた時に起きがちだな、と思います。結局、自分たちがどんな価値を提供しているのかを本当につかみきれていなからこうなる。
今回の場合、ホテルだから既に部屋はあって、これを夜〜朝だけ貸していたものを、朝〜夜も貸せば良い、というだけではダメなんですよね。テレワークプランなら多くの場合、パソコンを使って作業したいから部屋を借ります。テレワーク、パソコン作業を長く作業を続けても疲れない環境、気持ち良く仕事ができる環境を提供することが、テレワークプランの価値なんです。これができていればリピーターが付くだろうし、できていなければ一見客で終わってしまう。
今回私が借りたホテルは全国チェーンのホテルでしたが、よく考えて欲しいなあと思いました。

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