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無線LANルーターを買い替えた(Apple AirMac Express ベースステーション→NEC Aterm WG1900HP2)

昨年12月にプリンターをEPSON EW-M752Tへ買い替えた際に、無線LAN接続がうまくいかなかったことがきっかけで、無線LANルーターの買い替えを考えるようになりました。
これまで使っていたのは、2010年1月購入のApple AirMac Express ベースステーション…動作は安定していてトラブルになったことはないとは言え、学生時代の同級生に相談したら、10年前のものなら、そりゃあ替えたほうがええで、と(^_^;)。

そして、今日、やっとのことで買い替え。特に機種にこだわりはなかったので、評判の良さそうだったNEC Aterm WG1900HP2を選択。早速つなげたところ、計測したわけではないのですが、体感で動きがサクサクしてるのがわかる(笑)。
ちなみに、先ほど、スピードテストをしたところ、MacBookの無線LAN接続で、上り29Mbps、下り193Mbpsでした。前のものだともう少し遅かったかもしれないですが、また試して追記してみます。
なお、プリンターの無線LAN接続は、あっさりできました…今までは何だったんでしょう(._.)。
Mac miniもこれまで無線LAN接続がうまく行かず有線で使ってましたが、こちらもあっさりと無線LANでつながりました。LANケーブルがなくなって、机周りがスッキリしてます(^_^)。

これまでもネットワーク自体は使えていましたが、10年前とは環境が異なり、今や動画が標準の時代。新型コロナ対応でテレワークやWeb会議も注目されているし使う機会も増えそうなので、このタイミングで無線LANルーターを買い替えて良かったんだろうなあ、きっと。

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