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麻賀多大権現に会いに行ってきました😊

私は昨日、麻賀多神社へ行って参りました😊


自分の誕生日(15日)の代休として、昨日(13日)を休みにして(11日〜14日まで)4連休にして今日まで夏休みを頂いています🌈✨

麻賀多神社は、幾つもあるのですが、近くには二箇所あり、私が目指したのは大権現社のある方です。結局最初にそうで無い方に行って、その後に目的地である麻賀多神社⛩へ辿り着きました。

成田市台方にあるのですが、
千葉県成田市台方1番地で出て来る神社が、この麻賀多神社です。そこには天日津久神社と大権現社という日月神示に纏わる大切な社があるのですぐに分かると思います。

何故か千葉県成田市台方1番地で検索してもマップで出てくるのは千葉県成田市台方652が出てきます。しかし、そこはちゃんとこの天日津久神社のある方のお社です。

そう。私が今回こちらの麻賀多神社へやって来たのは、日月神示を降ろして下さった岡本天明さんと降りて来てくださった国常立尊様に御礼を申し上げると共に、日々クラブハウスで行なっているクラブのルームは、日月神示と竹内文献の繋がりが有ってこそのものなので、その御礼と、更に最近『原典 日月神示』を入手することができて、そのことについての御礼も兼ねて感謝の意を伝えに参りました。

大権現社とひふみ神示
大権現石碑とひふみ神示
大権現社と原典日月神示
大権現石碑と原典日月神示

この大切な宝物を持参して感謝の意を伝えに参りました。

ある意味私が毎日研究しているこの日月神示と竹内文献は、この日月神示に出逢わなかったら全て無かったことでもあるので、この素晴らしい出逢いに感謝しにというよりも、伝えに来たという感じでした。今頃になってごめんなさい🙏🙇‍♂️という感じです。

『日月神示』を知ったのは、中谷伸一さんが広く『日月神示』をご紹介してくださったお陰でしたが、その日月神示をもっと深く知ろうと思って入った鴨書店という十条にある古書店で『竹内文書』という高坂和導さんの解説書に巡り会えたお陰でもあります。

私は今竹内文献研究家として幸運な竹内文献研究員として皇祖皇太神宮に御承認頂くことができました。

そういう神縁も全てこの日月神示を降ろしてくださったこの麻賀多神社⛩のお陰ということなのです。

ではまだご存じない方へ『日月神示』と『竹内文献』の繋がりについてご説明したいと思います。

この二つの共通点など知らない方の方が殆どだと思いますが、実際にはとても深い関連性が有ったのです。

『至恩通信』という岡本天明さんの奥様である岡本三典(みのり)さんが発行していた機関紙の中で、天日嗣之神、即ち国常立尊は、皇祖皇太神宮の神と同一であったことを認められていたことに始まっています。

しかも先日の『シン・竹内文書』の出版記念講演会では、竹内管長がスライドで以下の様な全文を出されていました。写メ禁止でしたので、メモしたものを御覧ください。

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サンギヒツキホウヒフロウサイレキ 
サンギヨロズマガヌケムキウシンレキ

巨麿翁から口伝で享けた呪術
京都の山奥で神々や天狗たちとの修行を行った際に、魔が切りの呪術を授かったのがこれだ!

これを唱えて魔が切りを行う
呪術の中に、有名な日月神示「日月」が出てきます。日月神示は竹内文書から来ているとされています。
当神宮の呪術や儀式には欠かせない神様となります。
これ以上は言えません。
______________

ということです。

お互いにその関連性を認めていますので、この日月神示と竹内文献の二書を無関係と断ずるものは何も無くなりました。

これが、私から言える最大の重要な情報だと言えます。

以下に麻賀多神社での写真を幾つかご披露しておきます。

拝殿
麻賀多神社の文化財
麻賀多神社由緒
御神木「大杉」の遠景
大杉1
大杉2
大杉の由緒[約1,370年前]
大杉3
大杉4

以上の様な感じですが、他にもたくさん小さなお社があるので、そのお社にも参拝して参りました。

もう一つの麻賀多神社にも大杉があって、こちらは650年くらいの樹齢なので、そちらに行ってしまったらここは違うんだなと気付いて貰えると思います。

残念なのは岡本天明住居跡地には行き着けなかったことでした。

また別の機会にも訪れてみたいと思います😊

麻賀多神社ホームページ
https://makata-jinja.com/about/

皆様御覧頂きありがとうございました😊🌈✨

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