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去年買ったプラグインなど


れぽわりのまねなのです😶‍🌫️
試験がおわったのでまとめました😶‍🌫️


1.KOMPLETE 14 STANDARD/Native Instruments

定価85,900円の総合音源。インストールまでしたけどKontaktでの開き方が分からなくて使えない音源が多数ある。助けてください

以下使用頻度の高いもの

・Kontakt Factory Library

総合音源。中でも「Sax Section」とクラリネットの音源(名前忘れた)は重宝している。Sax Sectionはフォールの質が高く、アタックも音の芯もしっかりしていてとても使いやすい。クラリネットの方はリリースが異常に長く、そのままでは扱いにくいためスタッカートモードを使用。それでもリリースが長い。でもそのクソ長いリリースのおかげでオケにめちゃくちゃ馴染む。

使用例⬇️

・SESSION BASSIST - PRIME BASS

ベース音源。すぐにMODO BASS買ったからほとんど使わなくなった(使用頻度高いとは)。ダンスミュージックに打ち込み感強いベースが欲しいときとかはこれで全然足りる。

使用例⬇️

https://x.com/syaname_xella/status/1642189248572067845?s=46&t=uc5DWlyi16hkBw8hSld_AA

・SESSION GUITARIST - ELECTRIC MINT

ギター音源(エレキ)。低価格帯にまともな出音のエレキギター音源は存在しないので仕方なくこれを使っている。言うてもGUITAR RIG使えばごまかしは効く。でもお金があれば明日にでもELECTRI6ITYに乗り換えたい。

・GUITAR RIG 6 PRO

エフェクター。最近存在を思い出して使い始めた。ギターのエフェクター知識皆無人間でもプリセットが優秀なので使いやすい。ELECTRIC MINTの内蔵エフェクトはあまり噛ませず、代わりにこっち通すと比較的簡単に良い音が出る。

・OZONE 10 STANDARD

神器。AIによる解析+自動マスタリング機能を持つマスタリングツール。もちろん手動でのマスタリングも可能、というかAIに丸投げするとちょくちょくおかしな状態で返ってくるので気を付けた方がいい。楽してそれっぽい音が欲しい人向け、自分はAIマスタリングが便利すぎてマスタリングの勉強を全くしていない。iZotope製品のUIが好きなのもあってKOMPLETEに入ってなかったら単体で買うつもりだった。

・IGNITION KEYS

キーボード音源。だいたいリードシンセとして使っている。この前の曲では「Eureka」というプリセットともう1つ別のプリセット(名前忘れた)をレイヤーした。使用頻度はそこまで高くないけど前出「Eureka」を中心に個性的な音が入ってて割とすき。

・SESSION HORNS

ブラス音源。正直使うならソロモードなどが追加されるPro版だと思う。というかわざわざSESSION HORNSのPro版買うくらいならCHRIS HEINでも買った方が良い(個人の感想です)。自分の曲ではベロシティスイッチによるStaccatissimoしか使ったことがない。Staccatissimoならリズムセクションとして鳴らす分には問題なし。でもブラス入れると一気に華やかになる(なってしまう)のであんまり使わなかったりする。

・SESSION STRINGS 2

毎曲必ず使うストリングス音源。ポップスだとLegatoモードではアタックが遅すぎるのでAccentedモードを多用している。ピチカートは中低域がモコモコしがちなのでOTTかけてパキパキさせてる。iOSのガレバン使ってた時も一番使えると思ったのはストリングスだったので技術的に生音に漸近しやすいのかもしれない。でもSpitfireの高い音源とかは普通に欲しい。

使用例⬇️

・THE GRANDEUR

Keyscapeを買ったので未来永劫開くことはないでしょう、ピアノ音源。とはいえスタンダードで扱いやすく、同価格帯のピアノ音源と比べてもそこそこ良い音が出るのではないでしょうか。リリースをバッサリ切れるのでKeyscape導入以降は専らその用途。やっぱりこれからも全然使う。ベロシティを一定の数値以下にすると嫌なノイズが発生するので注意(原因等検証中)。

使用例⬇️

・SCARBEE MARK I

Keyscapeを買ったのであんまり開かなくなるでしょう、Roseのエレピ音源。でもKeyscapeはKeyscapeでクセがあるのでこっちも意外と使い続けるかもしれない。

使用例⬇️

・VINTAGE ORGANS

オルガン音源。Keyscapeはオルガン未収録なので一生これを擦り続けるしかないかもしれない。物足りなさを感じることもあるけどそれなりに使いやすい。主役張らせるというよりはアクセントとして使うイメージ。

・GLAZE

たまに使う度に良いな…ってなるボーカル音源。パソコン移行してすぐに、Kontaktで作動するクワイア音源を買ってしまったのでGLAZEは全然使ってなかった。まだこの音源のことあんまり知らないけど中々使える気がする。

・RAUM

リバーブプラグイン。シンプルかつ音が綺麗。個人的に重要なローカットのノブも分かりやすく、かつしっかりかかってくれるので低域が嫌な鳴り方をしない。mixのツマミで簡単に奥行きの調整ができることに感動。

・REPLIKA XT

最近存在を思い出して使い始めたディレイプラグイン。現状エフェクト系に求めるのは使いやすさなのでこのシンプルさがうれしい。この前ギターに適用してめちゃくちゃテンション上がった。

2.Keyscape/Spectrasonics

ずっと欲しかったけど値上げ+円安+品薄の三重苦で手に入らなかったキーボード音源。Amazonとか楽天だと8万円代突入してた。どのパッチもメカニカルノイズが魅力的かつディエッサーも優秀なのでコンプかけてもノイズまみれにならずに済む。C7のアコースティックピアノは低音域がめちゃくちゃクリア。逆に高音域は思ったほどではなかった。エレピも流石の品質、ただ打鍵音にややクセがある印象。フェルトやトイピアノ、その他鍵盤楽器も多数収録されているのでとりあえず触りまくりたい。

3.MODO BASS 2/IK Multimedia

セール中に買ったベース音源。セールは割と頻繁にやってる印象(60%超の割引もしばしば)。ベース音源の中では特に生っぽく、音も良いと思う。あまり派手な音ではないのである程度味付けをしてやらないと埋もれやすい。あと物理モデリング式なので細かくいじれる、というかいじれすぎる。際限が無い。自分含め細かく打ち込むタイプの人の要望にはかなり応えてくれるはず。

使用例⬇️(ピアノはKeyscape)

4.Django GYPSY JUZZ Guitar(Rhythm)/Impact Soundworks

Swing House、Electro Swingなどでよく耳にするであろうギター音源。ぬゆりや蜂屋のあれ、と言えば伝わるかも。「Rhythm」と「LEAD」がそれぞれ1万円強だけどバラ売りもしているので今回は「Rhythm」のみ購入。コード指定時にうまく読み込めないコードがある(少し手間かかるだけで正しく指定すること自体はできる)こと以外は非常に良い。ただ思ったよりオケの中で浮く。特に、音数が少ないセクションで浮くためミックスでの工夫は必要。

5.Aurora Choir/ARIA SOUNDS

定価400ドルだけどちょくちょく20ドルくらいになるのでそのタイミングで買ったクワイア音源。音はすごい綺麗で母音も設定可能。ラテン語でのシーケンサーモードもある(使ってない)。内蔵リバーブの質が高いので空間を埋めるのもよし、アタックをいじれば割と立ち上がりの早い音も作れる(過度な期待は禁物)ので工夫次第で広く使える。ただ、ソプラノとアルトの音源がそれぞれ別で収録されている(バラ売りという訳ではなく、購入すればどちらの音源も付いてくる)ので片方しか立ち上げていないと音域に物足りなさを感じるかも。広い音域を使いたい時はソプラノ・アルトのトラックを一つずつ立ち上げる必要がある。あと高音のダイナミクスが低音と比べてデカすぎる。ベロシティでの対応も限界があるのでここは若干マイナスポイントかも。

使用例⬇️

6.SynthMaster One/KV331

めっちゃシンプルで分かりやすいシンセ音源。定価1万数千円のところをセールで2000円くらい出して買った。もともとiOSガレバン使ってた時にiOS向けのこれが無償配布されていたのをずっと使っていたのですが、PC移行時に音源からDAWまで環境が全て変わってしまって心細かったので使い慣れてる音源が欲しくなって購入。定価でこれ買うならもう少しお金貯めてSerumなりPhase Plantなりを買った方がいい気はするけど2000円台で買った音源にしては活躍しまくっている。特にサブべースのプリセットはどれも質が高くおすすめ。Vital導入後もサブベースはこちらを使っている。ほかにも使いやすい+個性的なプリセット多数あり。

使用例⬇️(サブベース)

7.VocalSynth2/iZotope

定価2万円台のところを2000円でゲットしたボーカル用エフェクト。iZotopeマジで一年中何かしらセールしてて草なんだ。トラックにそのまま適用してボコーダーとして使うもよし、MIDIトラックにセンドしてハモり作成に用いるもよし、公式のデモ動画ではパーカッションをセンド元に設定する飛び道具的な使い方も紹介されている。自分はCubase ProユーザーなのでハモりはVariAudioで作っていましたが、音質の劣化と手間を考えて最近はこっちを使っています。それ以外はボコーダーとして深めのリバーブと一緒に適用することが多い。Polyvoxがかなり便利。

使用例⬇️

8.KYMOGRAPH

「KYMOGRAPH」自体はデベロッパーの名前で、サンプルパックやプリセットを販売しています。ボカロのクリエイターにも愛用者が多く、なんなら雄之助、yuigotあたりはプリセット集の販売に際して公式レビューを寄せていたり。自分は「Acoustic Breaks Loop」「Acoustic Breaks Loop」「Knowledge」の3サンプルパック(各4000円)を購入。インダストリアルな硬いサウンドが特徴で良くも悪くもクセが強い…が、どれも品質は高く即戦力になることは間違いないはず。でも我の強い音が鳴るので場所は選ぶ。あと「Knowledge」のループは民族音楽要素強めのものが多く比較的扱いにくいかも、ただFX系は素晴らしすぎる、パーカッションループとワンショットも申し分なし。Serum買ったら真っ先にここのプリセットも買うつもりです。

9.初音ミク V4X/Crypton Future Media

一応書いた。VOCALOID。iOSのMobile V Editorではflowerのみの所持だったので初音ミクが欲しかった。UTAUに比べてかっこよく歌わせるのが難しすぎる。

その他(無料音源など)

フリープラグイン・サンプルです。
期間限定無料のものを含みます。

LABS/Spitfire Audio

さすがSpitfireと言うべきか、フリーとは思えない高品質の音源集。シネマティックなサウンドが多いのもSpitfireらしい。必要な音源をバラでインストールできるのもありがたい、が、ついこの前までダウンロード方法が分からず使えなかったのは秘密なのです。パッチにもよるけどADSRは基本いじれないものと思った方がいい、あくまでも与えられた音をそのまま使う感じ。でも出音が良い。

以下インストールしてあるもの

・Frozen Strings

ストリングス音源。インストールはしたけど今のところ使わないかな、という印象。アタック遅め、リリース長めで完全に劇伴向けのサウンドデザイン。どこかでパッド的な使い方をするかも。

・Soft Piano

おかしい。これがフリーなのは絶対におかしい。とにかく音がめちゃくちゃ良いフェルトピアノ。特にG4〜G5あたりの打鍵感溢れるメカニカルノイズが美しい。でも低音域は少しモコモコして高音域もやや扱いにくい。加えてリリースタイムがかなり短めなので中高音域でパラパラ鳴らすのがベストな印象。あとは四度堆積がめちゃくちゃ映える。注意点としては強めのヒューマナイズが勝手に適用される(?)ようで、スイングさせたい時とかはズレが気になる。使う時はそこだけ気を付けてほしい。

使用例⬇️

・Hand Bells

ベル音源。ハンドベルなので音域が狭いけどピチカートとユニゾンで鳴らしたりするといい感じになる。

・Scary Strings

ピッチが勝手に揺らいだりするタイプのストリングス音源。掠れたような音が特徴。自分の曲では使わないかな…

・Strings 2

質の高いピチカートなどが収録されたストリングス音源。これはかなり使える気がする。アタック感が強く、硬い音の鳴る「Bartok Pizz Ensemble」は特に面白い。

・Amplified Cello Quartet

ストリングス音源。サウンドエフェクト的にも使える「Chatter」「Tremmy」は素晴らしいクオリティ。特に「Chatter」は緊迫感のある表現に非常に向いており、制作中の曲では幻覚の表象に用いた。「Wobbly」もADSをいじれないため場所こそ選ぶが、出音の良さは随一。

・Guitar Harmonics

一応ギター音源。グラニュラーを適用したような音が鳴る「Giegar」や、正統派のハーモニクスサウンドを提供してくれる「Plucks」が強力。

・Rare Groove Piano

ビンテージのエレピ音源。今弾きながら気付いたんだけどこれ音色いじれるな。3種鍵盤楽器を好みにミックスして使えるみたいです。FM音源のような質感の音色で使い所は割とありそう。Cメロで突然差し込むみたいな使い方が浮かんだ。

・Cello Moods

とにかく音がいいストリングス音源。アタックが遅いので速いパッセージには向いていない、というか勝手に適用されるクレッシェンドありきの音源な気がする。でも音が良い。

・Bell Swarm

ベル音源。「Hand Bell」に比べて全体的にアンビエントな響き。また、ディナーベルなど少し珍しめのパッチも用意されている。ユニゾンでレイヤーするように使うと良さげ。

Vital/VitalAudio

フリー最強格のウェーブテーブルシンセ。色々いじれる割にはUIも分かりやすく、Serum欲しいけどお金ないよ〜の人はこれを今すぐにでも導入するべき。デフォルトのプリセットは少なめだけどどれも面白い音が鳴る。自分はシンセの音作りにまるで興味が無いのでネットのフリープリセットを拝借し続けています、おすすめあればこっそり教えてください。ちなみにスキン変更も可能で、こちらもネットに落ちてるものを拾ってギラギラ光らせた。これだけでテンション上がる。

使用例⬇️

SINE Factory/Orchestral Tool

生楽器系のサンプルライブラリ。フリーながら使いやすい音が多くおすすめ。どの音源も奏法はキースイッチでなく、別トラックで立ち上げて切り替える必要あり?結構使ってる割にあんま分かってない。

以下使用頻度の高いもの

・Mistral

フルート音源。リード楽器の音源あるあるだけど、Sustainはデフォルト状態でリリースが長すぎ、かといって数字いじってリリース短くすると不自然な感じになる。という訳で自分は専らStaccatissimo、Overblownを使っています。どちらもアタック感があってブレスノイズもいい感じ。ただキースイッチでOverblown使えたらもっと便利だった。

・Spindle

良くも悪くも機械っぽさがあるフェルトピアノ音源。その性質ゆえプレイヤーのフレーズには馴染まない気がするが、リリースバッサリ切ってバッキングさせたりするとハマる。なにより音域ごとのクセが少なく扱いやすい。あと機械っぽいとはいえシンプルに音が良い。OTT挿すと金属っぽい音が持ち上がってくる。

使用例⬇️

・Strand

アコースティックのギター音源。上の「Spindle」もそうだけどSINE Factoryの音源に生音特有のノイズは基本収録されていないと思った方がいい(フリー音源だし…)。「Strand」もフレットノイズ、リリースノイズまでは再現されておらずかなり機械的なサウンド。ただ、やはりこちらもリリースを切って強めにOTTかけるとパキパキしてバッキングに最適。EQでハイパス+必要な帯域を少し持ち上げて後述のAmple Guitar M Liteとレイヤーするとかなりそれっぽくなる。

・Rotary

ブラス音源。今のところトランペットのフォールだけ使っているが、トランペットのフォールは大変使いやすい。それ以外は不明。

Ample Guitar M Lite/Ample Sound

アコースティックのギター音源。中低域の篭もる感じとリリースのもたつきが気になるのでSINE FactoryのStrandとレイヤーして使っている。使う時はハイパスEQで500Hz以下をバッサリ切り落としがち。各種ノイズも丁寧にサンプリングされ、出音はかなり良い方。でもお金があれば明日にでもHummingbird買いたい。

HALion Sonic SE 3/Steinberg

Cubase付属の総合音源。ひとつしか使ってないので書くか迷ったけど使用頻度高すぎるので書きます。「Large Strings VX」というストリングス音源、これがロワーのキースイッチでフォールのアーティキュレーションが設定できるため大変おすすめ。思いもよらずリッチな音が鳴るので、フォールに困ってるCubaseユーザーは絶対使うべきだと思います。毎回フォールだけのために立ち上げてる。

OTT/Xfer Records

High、Mid、Lowの3帯域に干渉できるマルチバンドコンプ。挿すだけで音の輪郭が立ってくる、が、コンプなので強くかけすぎると立体感のない音になる点には注意が必要。また、その音の「個性」みたいな部分(帯域的な特異性)もコンプなので文字通り潰される。以上の理由から、特にサブベースやコードシンセに適用するときはDepthを下げています。あと楽器内蔵のノイズと相性が悪すぎるので、もしノイズ塗れになるときはUPWARDを下げて使いましょう。

CamelCrusher/Camel Audio

ディストーションプラグイン。基本ギターベースに挿してるけどドラムとかに挿してもたぶんおもしろい。シンプルでつまみも少なく、エフェクター知識に乏しい人間にはありがたい。MECH弱め、TUBEで軽く歪ませてます。

Trash 2/iZotope

何年か前に無償配布してたのを貰ったディストーションプラグイン。全く使ってない。そもそもディストーション使うこと自体稀。

Nectar 3 Elements/iZotope

何年か前に無償配布してたのを貰ったボーカルミックスプラグイン。定価で買うと1.5万くらいだったはず。iZotope製品らしく、AIによるアシスタント機能あり。歌モノのボーカルにはこれ挿したうえでRaum適用してる。

Ozone 11 EQ/iZotope

昨秋配布開始されたフリーのEQ。Cubase純正のEQが使いにくく、ブラックフライデーでPro-Q3でも買おうか悩んでいたところ救世主のように現れた存在。ハイパス・ローパスでは特にかかりの良さを感じる。フリーで単純なEQとしてのみ使いたい人はもうこれでいいんじゃないでしょうか。最大バンド数は試してないので分からない、可変EQの機能はなし。

Flux Mini 2/Caelumaudio

フリーのフィルタープラグイン。iOS版もフリーなのでPC移行前も使っていた。自分含めダッキングの用途で用いる人が多いイメージ。コンプを通したサイドチェインはいちいちセンド設定するのが面倒なうえ、Cubaseの純正コンプだとダッキングのかかり具合と音量のバランス調整が難しいのでこれからも重宝すると思う。

Silk Vocal/Waves Audio

去年の暮れにWavesが無償配布してたボーカルミックスプラグイン。貰うだけ貰ってまだ使ってない、これもAIによるアシスタント機能があるみたいです。

Cymatics

高品質のプリセット、サンプルパックを販売するサウンドデベロッパー。つい最近までKYMOGRAPH製品しかまともにサンプルパック持ってなかったので(ダウロードしてもどこにあるか分からない)、流石にヤバイ!と思いフリーサンプルを導入。とはいえ基本サンプルアンチゆえFXやドラムループ、その他ワンショットくらいしか使わない。現時点での使用感として、個性的なビートの収録された「PHOENIX」、様々な環境音を多数含む大容量の「LIFE」、Color系にも合いそうな「Video Game Sample Pack(期間限定無料)はおすすめできる。

App Loops

iOSガレバン時代に気に入っていたループ素材を曲として書き出してiPhoneからPCにwavファイルを送りつけている。当然音質は良くない。

歌声合成ツールUTAU

プラグインではないけど初音ミク書いたから一応。カゼヒキ偽薬を使っています、細かいエディットをしなくても簡単なコマンドだけでめちゃくちゃかっこよく歌ってくれる。あとZteer氏のプラグイン「連続音一括設定」はUTAU触るなら絶対入れた方がいいと思う。

VOICEVOX

音声合成ソフトウェア。今のところナースロボ_タイプT、冥鳴ひまりを使いました。ずっと使いたかったのだが流行りに乗っかったみたいでギリリ… 。パラメータのいじり方次第で表情もかなり変化するので幅広く使えそう。TTはリアルすぎてひまりとは合わなかった。CoeFontは規約的に同人利用ダメそうなのと、たまに挙動が怪しいのが気になるので今後のポエトリーはVOICE VOXに頼ろうと思います。


なのです。今年はSerum、Omnisphereを買ってSplice加入予定なのです😶‍🌫️

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