夏休みの宿題。
りみっとさんから夏休みの宿題のようなバトンが回ってきました。
え、私に?
ハードル高いな。
と、ちょっと躊躇したわりにはすぐその気になりました。
りみっとさん、ありがとう。
noteにはいつも日記の延長みたいなことしか書いてませんが、チェーンナーさんよろしくお願いします。
夏休みの作文
【人に喜んでもらったこと、してもらって嬉しかったこと】
う〜ん…実は書く前に、
自分など誰にも喜ばれていないんじゃないかしらん?とか、誰かに何かしてもらっても素直に喜びを表したり感謝したりしてないんじゃないかしらん?とか、
えらくマイナス感覚になった。
まあ、たまたまそういう時もある。私でも。
一晩過ぎて、今日になり
何だか知らないけど神様がドヤ〜っと動いたみたいで、
午前11時過ぎにポストを覗いたら、ある友達からの暑中見舞いが届いていた。
なんと、先日noteに書いたばかりのあのKちゃんからだった。なんてタイムリーなの!!?
私の「ノスタルジーの中の住人」Kちゃんから今日届いた暑中見舞いには、
数ヶ月前に5年ぶりくらいに2人で会ってお喋りができて楽しかったことが、彼女らしい律儀な文豪みたいな文面で書いてあった。
ホントに楽しい時間だった。
そして私はそれ以上に、今日Kちゃんから葉書が来たことがすごく嬉しくて、思わず門柱の上で読みたくなった。
…うちには門柱ないけど。
1枚の暑中見舞いで、喜んでもらったことと喜んだことの両方がいっぺんに揃った。
いい夏だな。
おわり
次のバトンは、もしご無理でなければwingcatさんにお願いします。