auショップとブラジャー
近所のauショップにちょっとした用事があって立ち寄らせていただいた。平日の午後ではありましたが、なかなかどうして少々込み合っておりました。それでも、お店の方はなにかと気を使ってくださり、何度も低姿勢で「もう少しお待ちください」と申し訳なさそうに声をかけてくれていました。
夜道は日が暮れないさすがにまだかなぁと少々イライラしてまいりますのが常でありますが、まぁ、対応する件数が多ければ待つしかないわけで、考えてみればこの後特に急ぎの予定もないのですからいら立つ自分がばからしいの