アイデアの出し方【ブラック企業の黒い戦略　vol.129】

はひふへほ〜 バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

新しい業界に足を突っ込むと発見がいっぱいで楽しいです。

アイデアって崇高で唯一無二で革命的って印象ですが、じつはたいしたことありません。

アイデアは大事なのですが、アイデアだけでは無価値だからですし、そもそも考えついたアイデアなんて75億人も人がいるなかで、何人も同じことを思いついているわけです。

アイデアよりも、そのアイデアを実行して形になるのが価値があるんですよね。

イノベーションを起こしまくったソニーが言ってました。

アイデアが100個あって、その内の1個が形になる。形になったものが100個あって、そのうちの1個がビジネスになるそうです。

実にビジネスとして成立するアイデアは1万分の1。。。

ということはアイデアは一個を隠すよりも、たくさん持っていなくてはいけないし、思いつかなきゃいけないわけなんですね。

たくさんアイデアを思いつくための僕なりの方法をお伝えできればと思います。

これを聞けば、アイデアってたいしたことないなって思うはず。

ただね、そのたいした事ないアイデアがめちゃくちゃヒットしたりするので、アイデアってやっぱり大事ですよね。

かんたんにビジネスにできてしまうアイデアの生み出し方。

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