これから事務所のあるべき姿とは！　効率的な事務所はもういらない。【ブラック企業の社内報vol.80】

マミムメモッチョさんだよ　(・∀・)

やべ。一瞬冒頭の挨拶が先週のままでしたm(_ _)m

バタバタっす。でも、いい感じです！営業案件も増え、社畜学園も盛り上がって、勢い付いてます！この勢いでどかっと結果出すっちょ

目次
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・ブラック企業社長濱野の嘆き
・主な今週の動き
・これからの企み
・弱小企業が勝つために探しましたこれからの流れ
・社畜が気になるニュース
・包み隠さず公開！数値のあれこれ！
　社畜緒方が熱く語る素敵な場所とは！？
　▼社畜るの数字
・漫画から学ぶ　格言・金言・名セリフ！！
　▼食戟のソーマ
・質問
　▼社内間で楽しく質問に答えています

・最後に
　▼社長のつぶやきです。
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・ブラック企業社長濱野の嘆き

はひふへほ～　バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

社畜ハウスの立ち上げがやっと始まりました。

審査が無事通った後も、改修工事の遅れで1週間ほど伸びました。。。

緒方くんのホームレス生活も同じく1週間ほど伸びますｗ

僕の家に泊まって良いよと言ってるんですが、数日に一回泊まるくらいです。

気を使ってくれてるんですね。

お風呂も使ったら毎回洗ってくれますし、さすがです。

みちゃきちゃん、なったん、こじもりにも見習ってほしく思います。

あらためて、社畜ハウスの立ち上げの用途を再確認です。

「放送スタジオの強化、およびタレントを住まわせて生放送を盛り上げる！」　

なのですが、忘れないで欲しい本質的な用途は

「たまり場を作る」

これに限ります。

セブンコードの本社がなくなって4ヶ月目です。全く困りませんでした。

事務所の機能を改めて考えますと、事務所は「社員間のコミニュケーションの場」としての機能が一番です。

同じ時間に集まって、同じ仕事をする仲間との確認や報告を円滑にする。そのために、集まる場所があったほうが効率的です。

「仕事のたまり場　＝　仕事のコミニュケーション　＝　事務所」　だったわけです。

でも、会社の飲み会も行きたくないという昨今、仕事の連絡も必要最低限。　

インターネットの発展で業務連絡なら事務所にいなくても、どこにいても可能になりました。

今までの事務所の機能がネットの発達によりドンドン必要なくなってます。

事務所とはリアルそのもの。　　

最近では「消費」から「体験」って言われてますが、リアルの事務所に、"リアルでないとできない要素がない"と事務所は必要ないのです。

振り返ってセブンコードの東京の社員を見てみますと、僕の他に社員は緒方くんのみ。　グループ会社の社長の平野さんは、ほぼ出向。

というわけで、こっちには「仕事のコミニュケーション」の事務所が必要ありません。

業務連絡はラインやスカイプで99％まかなえております。

では、今後の事務所はどんな場所になっていくかというと、僕は「溜まり場」になるべきだと思ってます。

どこにいても仕事ができる世の中になるという事は、会うことがほぼなくなってきます。　

実際にセブンコードの仕事は大半がクライアントと会いません。

遠隔で事足りてしまうからです。

「決まった仕事内容」なら、イチイチ会う必要がありません。

では、「顔を合わせるWEBミーティング」も非常に便利です。無駄話なく効率的に会議、および営業が進みます。

世間話する空気じゃないんですよね。おかげで営業効率がグッと上がりました。

そこで、WEBミーティングではなく「顔を合わせる必要がある物」ってなんだろうって考えました。

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