人材不足の解決策を発見した!【ブラック企業の黒い戦略 vol.126】

はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

どこもかしこも人手不足です。 派遣や業務委託業企業が伸びまくってます。

あわせて採用系の会社もウハウハです。

消費税が上がったあとどうなるのかって話になりますが、外国人需要のインバウンドもあるし、別にオリンピック終わったあとも観光は増えると思います。

リーマンショックから10年立ちました。 

このクラスの事件が起こらない限りしばらくは状況は変わらないかと思います。

ただ、ヨーロッパとか色々渦巻いてるので、何があるかわからないので安心はできないです。

歴史は繰り返しまくるからね。

話は戻りまして、売り手市場と言われる「人材の取り合い」です。

派遣や業務委託企業が伸びてるというのは、「採用できない」を意味します。

採用系の会社が伸びてるのに採用できない。というのは「ちゃんとした人が採用できない」という事です。

本当に「きちんとした人が足りてない」ここに尽きます。

人手が足りてない会社が採用をしても苦戦のは目に見えています。

この人材苦のループの原因はこうです。

・とにかく「人材獲得戦国時代」ちゃんとした人間がいない

・「ちゃんとした人は声かかりまくる」から採用サイトでの応募に行く必要がない

・人が欲しくて、採用広告出しても人が取れない。

こんな感じです。

・「ちゃんとした人は声かかりまくる」から採用サイトでの応募に行く必要がない

ちゃんとした人は人付き合いができてます。相談できる人がいます。取引先とか目をつけまくってます。
なので、今の会社を辞める頃には次が決まるのです。引く手あまたなんです。

人手不足を解消する突破口は「ちゃんとした人に声を掛ける」ここになります。

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