浅倉秋成『九度目の十八歳を迎えた君と』読了。どちらかというとミステリーよりも青春小説味が強い印象。複線もミステリーのための伏線というよりかは、という感じ。まさかのゼミの教授が担当してる授業のテスト直前に1:00まで読んでしまいました。

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