HTMLでの脚注のつけ方【現役エンジニアが解説】

今回は、HTMLでの脚注のつけ方について、本文側と脚注側の書き方に分け、簡単に解説していきます。

本文側の書き方

本文では脚注へのリンクをaタグを使って作っていきます。

脚注の番号はsupタグを使うと上部に表示されるのでわかりやすくなります。

Web系のプログラミングはクライアント側<sup id="ref1"><a href="#footnote1">1)</a></sup>とサーバ側<sup id="ref2"><a href="#footnote2">2)</a></sup>に分けられる。

上記のコードでは、Web系プログラミングについて、クライアント側とサーバ側の脚注のリンクを表示しています。

脚注側の書き方

脚注側にも同様に本文側へのリンクをaタグを使用して作ります。

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