Photo by sugusug よる。 1 kan* 2019年11月16日 13:38 何かを忘れようとしてそれを飲みほすのどが熱い意識が迷子思い出したくなかった私の中から無くそうとしていたなくならなかった溶けきれず残ったシュガーのようにざらりとしていた君の名前を呟いたそれは落ちて何処かに転がっていったそれを見つめた見えなくなってからもう僕のものじゃないって気づいたんだ時計の針を指で戻しても時はずっと進むだけ立ち止まりたい進みたく無い土を踏みしめた唇をかんだ見つめた空のあおはおれんじ色の光を受ける反対だったね真っ白なんてなかったねなんて、わけもわからないこと言ってさもう少しさ、もう少しだけさ。 ダウンロード copy 1 いつも応援ありがとうございます! サポートは私のレベルアップに使わせていただきます。 記事をサポート