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タイトルが決まらない。

昨日は、とっても久しぶりな大好きすぎる尊敬する先輩と、大好きな甘味処屋さんに行ってきた

何を話そうか、
何にも考えずに臨み、自分の語彙力の低さから、話すことがなくならないか直前までとても心配であった

しかし、むしろ話足りないくらいであった


時の進みは早い


先輩と話していると、どうも心をどんどん裸にされているような気分になるのである


基本フィーリングで好きなように生きている私は、何にも考えていないと自分で思っていた

実際そうではあるけれども。

傍から見ると”生きづらそう”に見えているらしい

そんなことはないと、初めは思った

そうかなぁと。

私は好きな人に囲まれて
好きなだけ愛して
楽しく生きていると思っていた

話してみると、“生きづらそうな自分”は面白いくらいにあたっていて、私は“それ”そのものだったのである


ちょっと立ち止まって
自分の行動を振り返ってみると
それが歴然と見えてくる


あの時も


この時も


私は、楽しい、幸せだと
思うようにしていたのかもしれない

楽しいけれども、
どこか心の片隅であきらめていた
我慢していた


あぁ、しんどかったんだ。


そうわかると、泣きそうになっていた

我慢した

我慢しなきゃよかったなと今になって思う


家に帰ってから泣いた
声は出ない
目から水がただ
溢れてトクトクと流れるだけで

このまま
辛くてしんどい気持ちも
全部、ぜんぶ、流れてしまえばいいのに
そう思った


しんどい時にしんどいと口に出すのは簡単で
むしろ、ポジティブな気持ちを伝えるほうが難しい


ポジティブな気持ちは、ちょっと間違えると相手の負担になるのである。

残酷だな。

ううん。それだけじゃない。

ポジティブな気持ちを伝えたことで、その分気持ちが返ってこないことが怖いからだ。

自分が傷つきたくないんだ。


好きが深い人ほどポジティブな気持ちは伝えにくい。

嫌われた時のショックが強いから

嫌われたくないから


結局自分が一番大切なのかな


相手のことを思っているように見せかけて
ただ愛されたいのかもしれない

なんでやつなんだ自分は


愛するということは1番厄介で、めんどくさいのかな。


何なんだろうね

もう少し書きたいけど一回アップしてみます。
少し経ったらまた文章増えているかも。

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