からだで語る人の本はとても馴染みがよく共感する。身体性云々、語っていても、頭からの言語は響きがない。いかにもらしきことを記事にはしてるけど。昔、宇宙物理のなんちゃらを学歴でうたってるボディーワーカーがいたけど、そんな感じだった。いろいろ揺さぶられやすい質なのだろう。ニンニク美味。
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