影で光を支える仕事をしてきた
プロとの出会いが多い。
出逢いが哀しみと喜びとを交差する
地点であるならば私は嬉しい。

人が人として生きていく上で
感情が失われたら生きてるとは言えない。

ここでの感情とは一部ではなく
喜怒哀楽のすべてを含む。
怨みつらみは、ただの思考。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?