Apr 2002, Gregg / Butch Interview 和訳

Gregg Allman & Butch Trucks
An interview from Jambands.com

NYCに腰を落ち着けていたABBは、今年のBeacon公演を全て完了した。幾つか の新しい曲を演奏したり、94年のWhere it all begins以来となる新作のレコーディング中であったりと、バンドは非常にアクティブに活動している。これに加え、バンドは伝説のフィルモア・イーストの1ヶ月前の歴史的公演を新たにリリースする予定だ。(注:Beaconにて独占販売開始)

バンド創始者であるGreggとButchはそれぞれ更にもっと沢山の予定を持っている。ButchはFying Frog Recordsの新しいバンドとの契約と、株式公開の準備に注力している(また、レーベルの新しいHPにも入れ込んでいる)。Greggは新しい9人編成のGA&Fに熱心だ(ホーン・セクションはBeaconでのいくつかのショーに出演もした)。そして6月には、ABBはまたツアーに出て、小さ目のシアターでの公演も予定している。 以下の記事はGreggとButchと別々のタイミングに、色々な話題についてそれぞれの見解を示してもらえるよう共通のトピックを用意してインタビューしたものを、アレンジしたものだ。

 

<Beacon公演>
Beacon公演はバンドにとって毎年のハイライトとなっていますか?

GA-ハイかどうかは分からないな、だって寒いからね(笑)。だけど、明らかにこの時期が一年の中で俺たちが楽しみにしている季節であることは間違い無い。普通は寒いし皆退屈で、金さえあればカリブ海に行っているところだ。さもなくば、スタジオに入ったりね... いま俺たちもやっているところだけど。

BT-いつも休暇のようで大好きさ、本当に好きだよ。特に最近の何年かはね。単純にとても楽しんでいるよ。何もプレイしない6ヶ月のオフの後でここに出てきてやることが好きなんだよ。沢山のものが自分の中に溜まっているし、それを出してみたいと思うしね。それをするにはここは素晴らしい場所だ。ヴァイブも素晴らしい。国中のあちこちから皆やってきて、素晴らしい気持ちを抱いている。6ヶ月プレイしていない僕達には素晴らしいシチュエーションだよ、プレイする準備をして、皆も聞く準備が出来ていてね。

最初の2、3晩はちょっと荒かったね。なぜなら6ヶ月もプレイしていなかったから手に豆が出来てしまうんだ。そして血が出てしまってね。2日目と3日目は単なる地獄だよ。歯軋りしながらね。シンバルやドラムを手で叩くんだけど、生のハンバーグのような感じだったよ。だけどいくつかのShowが終わって、固い感じに戻ってきたけどね。

本当に本当に素晴らしいものになってきた。とても良い伝統になったから、これからもずっとずっとやりつづけていきたいよ。

<新曲とレコーディング・セッション>

GA-3日前にリハーサルをやり始めたんだ。今のところ本当にうまくいっているよ。俺はここに少し早く来たから、Warrenと幾つかの曲を一緒に書くことが出来たんだ。いくつか本当に良い曲が出来たよ。すごく良い配列で曲が集まってるよ。事実として、うん、ほとんどアルバムには充分な量まで行っているよ。こうしているのがとても気持ち良いし、曲のアレンンジを昔みたいにしらふでやることは素晴らしいね。本当に久しぶりだけど....

それでは禁酒はうまくいっているんですね?

GA-おぅ、そうだよ。ほとんどそんなことも忘れているような状態だよ。つまり、酒から遠く離れると、酒も遠くに離れていく、そんな状態だ。

あなたとWarrenはどのような曲を一緒に書いてるんですか?

GA-とてもオールマン・ブラザリーなタイプの曲だ(笑)。オールマン・ブラザリー.... うん、名言だな!俺が言いたいのは、同じような曲、同じようなヴァースということではないよ。とても刺激的な曲がいくつかあるよ。既に6曲はレコーディングが終わったんだ。素晴らしいブルース・チューンが幾つかと、とてもファンキーな曲が少し、いい感じのスロー・バラードが少し... これがいまのところ終わっている曲の感じだよ。これからあと2曲、3曲は書くつもりだ。

BT-思うにDuaneが死んで以来最高のレコーディングだと思うよ。5日で6曲をやったんだ。これがどういう意味か分かるかい? 何年もの間、一つの曲を覚えるのに5日や6日掛かっていたんだよ。スタジオに入り実際に5日で6曲やる...  僕達は顔を見合わせて「こんなのあり得るかい?」と言ったよ。

ファースト・アルバムは2週間で作ったんだけど、それから僕達はスタジオで演りこむことにどんどんのめり込んでいったんだ。そしてようやく遂に、 スタジオに入ってきて座ってただプレイする、という最初の状態に戻ったんだよ。誰かがやり出して、そして皆で演奏して、いい感じになったら終わり。Win Lose or Drawの時にはあのクソレコードを作るために8ヶ月もの間、やり直しにやり直しを重ねたんだ。ほんの少しのしょうもないミスもやり直しを繰り返した。最高のカットはゴミ箱に入れてしまった、何故なら素晴らしい感情がこもったカットはレコーディングのまさに最初の頃のものだったから。最終的に完成という段階では、ミステイクは全くなくなっていたけど、それは同時に感情の全く無いものになってしまっていたんだ。魂が全くこもっていないものに... だから、結局あのアルバムはとてもクリーンで殺菌されたようなものになってしまったんだ。 ロックンロールの世界では1つや2つのミスはあるだろうし、そんな感じが皆好きなんだ。それが激しさってものだ。そして僕が思うに、今回のレコーディングは30年間で初めてそんな気持ちに戻ったものなんだ。

新曲の中で気に入ってるものはありますか?

BT-「Old Before My Time」という新しいバラードをGreggが歌っているよ。これはとてもゴージャスな曲だよ。演奏という意味では僕のお気に入りで はないけど、曲として大好きだし「Melissa」と同じぐらいの衝撃があるよ。アップテンポのインストもある。ジャジーな感じで、まだタイトルはつけてないんだ。明らかに定番となるものだと思うし、僕の演奏という観点からもこれ以上無いというほど興奮できるから、やっていて楽しい曲なんだ。この曲は僕を限界まで押し上げてくれる。この曲をやるためには、知っている限り全てのことをやらなきゃならないんだ。いまだにこの曲についてはタイトルを探しているところなんだ。「Bare in mind」という曲名を思いついたけど、Warrenがやってきて、「良いんだけど.... Barren Mindなんてどう?」なんて言うんだ。僕は「そうだ!サブ タイトルはジョージ・ブッシュにしよう!」とか言ったりね(不毛な心と中東のバーレーンを掛けたオヤジギャグ?)。とにかく、曲名は決まっていない。この二つのどちらかに決まるとは思わないけど....

新作はいつ頃発売になると思いますか?

BT-僕の予想では来年の2月、Beaconに戻ってくる直前になると思う。


<Warrenの復帰>

Warrenの新たな参加はバンドにとって何を意味しますか?

BT-Warrenは今ゲームを支配する位置にいるよ。彼は創造性、エネルギー、そして人生の全てにおいて火がついてしまっているね。僕の人生ではあんなに働く奴は初めてだよ。24時間でも弾き続けるよ、止まらないんだ。彼は曲も書くし、演奏もする。彼をバンドに戻すことができて本当に素晴らしいよ。

思うに彼はGreggを元の位置に引っ張り出すことの手助けを沢山しているよ。彼はGreggの頭の中でずっと眠っていた沢山のアイデアを引き出しているんだ。二人が合体して、こうした素晴らしい新曲たちが沢山生まれているんだよ。 WarrenはGreggの側に座って、彼がどうやったら完成できるか分からないでいるアイデアを、一緒に仕上げることができるだろう。本当にすごいことだよ。もしどれかshowに行くことが出来たら、それを感じることが出来るよ。彼が戻ってきて本当にグレートだ。

GA-彼は昔からの親友だよ。彼のことが本当に、ほんとに大好きなんだ。彼がバンドに戻ってきて本当に嬉しい。Dickeyが彼を連れてきてくれてほんとに嬉しいよ(笑)。

<新しい蔵出し音源>

最近のスタジオでの作業に加え、過去の音源のリリースも控えてますね?

BT-もうすでに仕上がっていて、2~3週のうちに出てくるはずだよ。「Live at American University」だ。フィルモア・イーストの一ヶ月前にレコーディングしたんだ。歴史的にみればとてもクールだし、流通していないものとしては素晴らしい音源だよ。

これがこれから毎年のようにやるようになることなんだ、Dicks Picksのようにね... 何百時間という古い音源やアウトテイクを見つけたし、ユニバーサルは何百と言うマルチトラック録音のライブ音源を持っていて、今それを僕達の方に取り返そうとしているところだ。毎年古いものの中からベストなものを選んで、インターネットとPeach Corps(ファンクラブ)を通してレコード店に出回る6ヶ月前には直接販売するようにする。

今回の音源を聞くにあたり、このShowについてはっきりとした思い出はありますか?

BT-いや、ないね(笑)。あの頃は毎年250ものshowをこなしていたことを理解しなきゃ.... それらは全てめちゃくちゃ良かったし、あの2年間には何か本当に素晴らしいことが起こっていたんだ。それをこの音源は記録しているんだよ。激しい演奏を聞くことができるさ。荒っぽいところもあるし、Fillmoreにくらべるとタイトでないところもあるが、エネルギーに満ち溢れているよ。

「Whipping post」は信じられないよ。事実、3年前、この曲がまさに死に掛けようとしていた頃、ある結論に達したんだ。Oteilと僕はPalm Beachにある僕の家にいて、このShowのCDを受け取ったところだった。どんな感じだったか考えることができたんだ。このCDを掛けて、Oteilと僕はよく聞いていたんだ。Whipping postがかかると僕達は顔を見合わせて、目が飛び出んばかり.... そして、「この曲をクソ遅くやり過ぎていたよ」と言ったんだ(笑)。まさに素早く、動きがあってエネルギッシュだった。いつしかこの曲をスローダウンさせて、どうしようもない状態にさせてしまっていたんだ。とてもまったりしてしまっていたんだ。だから次の年にはスピードを上げて、またとても楽しくやることができるようになったという訳なのさ。


<GreggのバンドとBeaconのエピソードについて>

ABBのツアーに加え、他には何か予定していることはありますか?

GA-俺は自分のバンドでヨーロッパに行く予定だよ。

GA&Fについて教えて下さい。多くの人が現在のラインナップについてはよく知らないと思います。

GA-実際に何人かのホーン・プレイヤーにはBeaconで会うことができるだろう。何晩かは一緒にやる予定だよ。バリトン、テナーサックスにトランペットだ。彼らとは一緒にやりだしたばかりで、まだツアーは一度だけだよ。彼らは良いプレイヤー達で、ABBとも2,3曲やる予定だよ。でも、俺の新しいバンドを聞きに来なきゃ。9人編成で、刺激的だぜ。

Butch、Beacon公演では何人かのゲストがいましたね。月曜はGA&FのホーンとDickinson兄弟が飛び入りしましたね。あなたの視点からこれらのshowはどのように映りましたか?

BT-素晴らしい時間を過ごしたよ。「Been Loving You Too Long」と「Southbound」を2ndセットにホーン・プレイヤーと一緒にやった。彼らはまた戻ってきて「Can't turn you loose」もやった。そして「Please call home」をホーン付きバージョンでやろうとしたけど、僕が曲の始まりを間違えてしまったんだ。4分の4拍子でやるはずなのに、8分の6で初めてしまい、クソみたいな音の塊になっちまった。そんな時昔はGreggが怒りまくっていたが、その時は笑ってジョークを言っていたよ。曲のいくつかの部分、8分の6ではどうしても叩けない部分なんかを除いて、Greggは素晴らしくまとめ上げてくれた。まぁまぁの出来になったと思う。

セットが終わったら、Greggがやってきて冗談を言うんだ。「ボク、この曲のせいで俺達に長い間の借りを作ったな!」って... 僕は笑いながら「分かってるよ、信じてくれ!」と言ったんだ。曲を始めてすぐに「あ、あ~」という感じだったんだけど、なんとかあるべき姿に曲を戻そうとしたんだ。けれどJaimoeとDerekは8分の6拍子にがっちり乗っていて、戻ることは出来なかった。だからそのまま突き進むしか無かったんだ。その後僕たちは、今までのベストといえる「Mountain Jam」で締めくくったんだ。


<フライング・フロッグ、SCI-FI(サイエンス・フィクション)、Bob Dylan、そして「The Zone」>

Butch、6ヶ月ほど全然プレイしていなかったと言っていましたよ ね?あなたのフォーカスは明らかに「Flying Frog Records」に絞られていました ね。何か目新しいこと、そして現在進行中の話などありますか?

BT-そうだねぇ、新しいバンド「Bluestring」とサインして、 彼らの新作を秋にはリリースする予定だ。また、次の2~3ヶ月の間に3つの新しい バンドと契約したい。3バンドと契約して、年末までに3つ4つのアルバム をリリースする、これが今の目標だね。

そしてもうすぐに僕たちの会社の株式公開をアナウンスする予定 だ。これまでの3年間馬車馬のように働いてビジネス・モデルを確立したん だ。それによって契約したアーティストは後悔したり混乱することがないようなモ デルをね。と同時に、投資家のお金をもらってそれがどこに行ったか分からないな んてことが無いように、ビジネスモデルを作り上げたわけなんだ。目論見書は 正確であるべきだし、これからどんな道に進むのか正確に謳われてなければならない し、それを確実に実行していかなければならない。これが今僕が最も集中しているこ となのさ。一ヶ月のうちには出来るようになると思うし、どこで株式を購入可能かも アナウンスできると思う。これで関わりたいと思う人はいくらでも出来るようになる よ。

また手直しされたウェブサイトもあなたにとって自慢でしょう?  何かこれについて言いたいことはありますか?

おぅ、話すより今すぐflyingfrogrecords.comをクリックしてみな いかい?皆見たほうが早いから特に話す必要は無いよ。サイト自体が物語っている よ、とても雄弁にね!皆にとって一日に一度は必ず訪れる場所になっているけど、こ れが出来る前のサイトは1年に一度以上訪れている形跡は無かったね。いまやこのサ イトには少なくとも一度に100人以上のアクセスがあるんだよ。大好きだよ。沢山の 情報と、多くの出来事があるwebサイトさ。やっと自分のものが持てて本当に嬉しい よ。

Gregg、あなたが家にいるときの典型的な一日を教えて下さい。

GA-むむむ.... 新しいバイクを買ったんだ。だから、何をいつもして いるか分かるだろう?ハーレーダビッドソンで、特別大きなものを俺のために作って もらったんだ。113インチのものだ。普通は88インチだよ。すごいぜ、これは。でっかいカムを始め、全てが揃っている。

じゃあいまだにバイクには乗ってるんですね。

GA-そうだよ。俺は3台、ワイフが1台持っているよ。面白いぜ、特 に田舎の方に住んでいたら尚更だ。NYCのバイカーたちを見ると、「神様、やつら はどこに行くんだい、一体?」と思っちゃうんだな。何より寒いじゃないか。タク シードライバーがいなくなる真夜中に乗るんだろうな。

バイクに乗ることは演奏することと同じような気分をもたらして くれますか?

GA-昔酒がもたらしていたのと同じような気分かな、正直に言っ て。一種の逃避だね。死んでしまうかもしれないけど、酒ほど有害ではないよ。酒は ゆっくりと殺してくれるんだ。だけど俺はもう注意深くなったよ。

演奏している時の感情という観点では、ステージにいるときはど んなことを考えているんですか?

GA-その瞬間にやっていることを考えているよ。なぜならもうそれが最後になるかもしれない訳だから。いつもそうやって考えるようにしているよ。全てにおいて明確に捉えるようにしているよ。

あなたは「あるゾーン」に入っていくことを話していますね。ス ポーツ選手と同じように...

GA-そうだね。オーディエンスのいない世界、バンド全体が いなくなってしまう領域がある。ほとんど自分の体から自分が抜け出て、全てが信じ られない自動操縦のような形で行われてしまうんだよ。なんだか宇宙的のように聞こ えてしまうけど(笑)、だけどそれが音楽が作用しているということなんだよ。

音楽の全ての秘密を紐解いたら、タイムトラベルが出来るように なるかもしれませんね。

GA-(笑)あんまりこの話題で盛り上がり過ぎないようにしよう ぜ。 「タイムマシーン」という映画はみたかい? ああいった映画が大好きなん だ。あの映画すごく見たいなぁ。スタートレックが大好きで、Sci-Fiの番組を見るの が好きなんだよ。

トレッキーですか!(スタートレック好きの人のこと)  殆どのファンはあなたがSCI-FIオタクということは知らないのでは?

GA-俺は昔のやつが好きなんだ。 俺が凄く好きなのは「アウ ター・リミット」だ。「トワイライトゾーン」と同じぐらい重みがあるよね。

暇な時には何か新しい音楽を聞いたりしますか?

GA-うん、マッチボックス20とか(笑)。 中にはいい曲もある ね。俺のワイフがついこの間、「Barenaked Ladies」のテープをくれたよ。よく聞いてるぜ。音楽シーンでも時代が変わったな、っという感じがしたよ。そしてご存 知、Dylanの新譜だ。かなり細かく聞いているよ。

Dylanについてはどう思いますか?

GA-彼はいつでも進化し続けてるよね。個人的に彼のことは知らないし、あったことも無いんだ。Dickeyは彼のレコードで何曲かに参加しているよ。ともかく、それは聞いたかもしれないな(笑)。

あなたは彼の音楽が好きなんだと思いましたが?

GA-彼は沢山名曲を書いているぜ。このシーンで長いこと第一線だよ。 国中で彼は音楽的なシンボルなんだ。イギリスの若い奴らがここまでBobを見にやって来る、すごいことだよ。奴らは皆Bobみたいな格好をしているけどね(笑)。


<小さな兄弟(そして道は続く...)>

Butch、姪のDerekの赤ちゃんには会いましたか?(Derekと妻であ るSusan Tedeschiは最近子供をもうけ、Charlesと名付けた)

BT-うん、実際彼は今この街にいるからね。僕たちは久々に叔母と 会ったんだよ。僕の親父が週末に兄貴と一緒にやってきた。Derekの親父と僕たち親戚9人が車に乗り込んで彼女に会いに行った。昼飯を食べながら家族の再会を楽しんだよ。Susanも赤ちゃんと一緒だったから、皆あやしたりしていたよ。彼は可愛い ぞぅ。間違いなくTrucks家の子供だな。亜麻色の髪の毛で、耳の後ろにBBがある。彼 にも間違いなくあったぞ、Trucks家の証明だ!

Susanがこちらに来ているということですが、彼女がステージで バンドと共演することはありますか?

BT-いーや無いと思うよ。1週間前に子供が生まれたばっかりだぞ、 おい! 彼女が一緒に出来たら素晴らしいことだけどね。

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