ヒーラー日記・意識と肉体のバランス変化

眠っている間の意識がめちゃくちゃ広いことに気づく。そしてそうしていた方が楽。いま広めの家にいるのは、狭いと自分が持続存続できなくなるからだとわかる。そして意識をこの次元に戻してくると、とても苦しい。また眠りの状態まで意識を広げる。楽。

どうしたらこの次元に目覚められるのか悪戦苦闘する。

黒くてゆるい服なら、楽。だからクリエイティブ系の人たちはヨウジヤマモトとかイッセイミヤケとか着るんかな。
 
白くてゆるい服は、ちょっと緊張感がないと保持できない。意識の広さに隙間を持たせたくない。
 
それ以外の色は、全然だめ、機能しない(その時の肉体の感覚です)。

バランス点を見つけるためのことを繰り返して、肉体を持つ罪のキリスト意識が入っていたことに気づく。その鍵は、「懺悔」。
 
人間の犯した全ての罪に「ごめんなさい」と言葉にすると、肉体が楽になった。でもまだ狭い。
 
そうこうしながら、現在感じる肉体の感覚と、掴んだ広い意識の扱いのバランスに苦戦していると、ある問いにぶつかった途端に楽になる。
 
この肉体を持つ意味は何だ、と。

振動を感じるため、と即答。

肉体は、この次元の感覚受容器。情報のセンサーだ。

ならば、振動を感じる身体に。

かつて閉ざした感覚は、もうオープンにしても大丈夫。
魂は、その準備が出来たんだ。
もう傷つかないことがわかったんだ。
もしくは、修復できることが信頼できたんだ。
 
皆が色とりどりなお役目があると思います。
私は、振動を見分けてキャッチすることが、世に貢献できることのようです。それは私にとって、具体的に使い道がわかります。
 
肉体をメンテしよう。取捨選択できるセンサーへ。

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