2021年4月18日 中山11R 皐月賞(GⅠ)芝2000
過去のレースですが、このような内容で記事を書いてます☆参考に見ていただければ幸いです(^^)
〜予想印〜
◎7エフフォーリア
○5ヴィクティファルス
☆13タイトルホルダー
☆1アドマイヤハダル
▲3ステラヴェローチェ
△8ダノンザキッド
△15グラディアス
注11ディープモンスター
注6ヨーホーレイク
注9ラーゴム
〜買い目〜
三連単36点
1頭軸流しマルチ
軸:7 相手:5.13.1.3
三連複21点
7
5.13.1
5.13.1.3.8.15.11.6.9
〜以下コメント〜
展開的にはタイトルホルダー、ワールドリバイバルが先行し、グラティアス、エフフォーリア、ダノンザキッドなど多数の馬が先団を形成。ペースはスロー
◎7エフフォーリア
休養明け前走の共同通信杯で快勝したが、勝ち時計、上がりハロンも悪くない。同レース3着のシャフリヤールが毎日杯でレコード勝ちしている点で見れば、レース自体のレベルは高かった。上積みにも期待できる点も含め期待値は高い。
○5ヴィクティファルス
同じGⅡでも弥生賞よりは過小評価されるスプリングSの勝ち馬だが、共同通信杯2着の点で実力は十分評価できる。馬場重でも脚は使えていたし、ここも勝ち負け。
☆13タイトルホルダー
血統的には距離問題なく、弥生賞でも先行した割にはスピードが落ちることなく粘り勝ちできていた。外枠なだけに少し不利だが、今回はハナを主張する馬がワールドリバイバルくらいであり、自分のペースに持って行きやすい点はプラス要素。馬場が渋れば期待値も上がる。
☆1アドマイヤハダル
前走の阪神若葉SLはメンバー的にそれほど強いメンバーではなく、少数出走のレースだったものの、2着と3馬身差の快勝でノーステッキでキレのある脚を見せた。最内だが、上積みとルメール騎乗で期待は高い。
▲3ステラヴェローチェ
前走の共同通信杯は5着と沈んだが、最後の直線で進路が塞がれてしまったこともあり実力が出せなかったような印象。前走ど返しすれば実績的にも馬券に絡む可能性はある。
△8ダノンザキッド
東スポ杯では強さが光ったものの、ホープフル、弥生賞と反応が悪くなっている印象。休養明け3戦目で伸びない可能性高い。
△15グラディアス
前に出るタイプなだけに、馬場が渋ればチャンスはあるが、外枠は不利。
注11ディープモンスター
前走阪神すみれSLでは出遅れたものの、結果とすれば快勝。ただ、メンバーも大したことなく、少数頭レースだし、時計も平凡。
注6ヨーホーレイク
末脚あるも少し反応が遅い印象あり。
注9ラーゴム
4戦全て勝ち負けしてきたが、メンバー強化のこのレースでは少し厳しい
〜結果〜
着順 7-13-3-1-6
投資5,700
回収102,320