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『2021』私流、後払い脳から脱した方法

こんにちは、今週は金欠だしといって後払いをついつい使ってしまうときありますよね。

私も未だに惑わされてしまう時があります。

上限設定は意味がない

後払いをしてしまうけど辞めたい気持ちもある。だから上限設定をしよう!

これ後払い企業による大きな落とし穴です。

1.メルペイ
2.アトネ
3.バンドルカード

様々な後払い企業がありますが上限設定をしたところで金額ギリギリまで使ってるケースの消費者が多いです。

私流の後払い脳から脱した方法はsimカードを外すという手段でした。メルカリ、アトネ、paidyなどのアプリは悪用されないためにsimから届いたメッセージを入力しない限りログインできません。

しかしsimカードを外すとデメリットもあります。

sim無しでできないコト


( 1 ) 電話をかける、受ける

( 2 ) 電話番号を使った本人確認

LINE通話
という手段もあります。

Wi-Fiが繋がらないとできないじゃん!ポケットWi-Fiを持ちましょう。後払いで月々何万も使うよりかは善作でしょう。

それでも会社などで使わざる終えない時は会社用の安いガラホを持つかなど使うか考え方は様々です。

メルペイが食費、現金はゲーム課金。

最近whoによりゲーム障害という言葉が出ました。現代ゲームの脳に与える影響のことを言ってるのでしょう。

ゲームにハマりすぎて後払いで食費をし、現金で課金カードをコンビニで買うという人が増えてきてます。

ゲーム障害による症状例。

昼夜逆転、家庭問題、不登校、課金癖

特に後払いを使い課金をしてしまう子供たちが多いです。

それを防ぐためにも若者、お子さんには家族間で話し合うことが大切になってきます。

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