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Bot Designer For Discord(BDFD)の使い方 ~稼動編~
Botをオンラインにする
アプリのbotの画面を開くとこれがでてきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138837371-mp7d0kIleQ.png)
今の状態ではbotがオフラインになっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138836238-43jO48Zp6C.png)
なのでまずオンラインにします。
無料のホスティング時間を追加するを押すと、30分オンラインになります。
更に、下のwatch ad、、、を押して広告をみると、140分追加されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138836202-7mrSCWfpIy.png)
コマンドを作成
次に、左から2番目の<>を押します。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138837996-kxHfCptSi8.png)
このsample Commandは消しても大丈夫です。
下のコマンド作成者を押します。
一旦この画面は飛ばして、右下のコマンド作成を押します。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138839093-jP09S4cIzw.png)
そして少し下にするとこの画面になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138839474-h7DtUNKFZq.png)
コマンドトリガーは、botがいるサーバーでコマンドトリガーに指定された文字を打つと設定された文が返されるものです。
例えば、挨拶をするコマンドを作りましょう。
!hello と打つと、メンションされて「@〇〇、こんにちは!」とかいうやつ。
それを作ります。
返信メッセージ欄を全部消して、($nomentionを消す)これを入力します。
こんにちは!
これだけです。
![](https://assets.st-note.com/img/1661138857479-H0o8tgqq6b.png)
保存を押して、早速サーバーで試してみましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1709528019417-MG6VAQFezA.png)
成功です。
これと同じ要領でたくさん作ってみましょう。
次回はコマンド編です。
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